夜明けまでバス停での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夜明けまでバス停で』に投稿された感想・評価

最初は、“くそマネージャー”への復讐のお話かなんかだと思って見始めました
ところが、ところが・・・
主人公三知子(別れたダンナの借金返済中)、コロナ禍で居酒屋のアルバイトは解雇、住み込みアパートは立…

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4.0

「明日こそ
朝目が覚めませんように。」


なんとも重い願い事だ。

「あんのこと」では
何だか取ってつけたような設定で
使われてるように感じた
コロナ禍が最初にぶち壊すのは
社会的弱者の生活

と…

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バクダンを作り始めるくだりからが大好きな展開だった。立場の弱い労働者は上に逆らえないシステムは変えることはできないと思うけど権利を自分のために使うあのマネージャーは爆破したい。

この映画のインスパイア元になった事件があまりにも悲しすぎて、とてもじゃないけど観る気になれずにいたのですが、この映画の監督と脚本家の新作に興味が湧き、新作を観る前に覚悟を決めて観てみたら、、、ああ、…

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コロナ禍にホームレスになり、夜をバス停で過ごしていた女性が寝てるところを、後ろから殴られて殺された事件が元になっているフィクション。後半爆弾とか出てきて「?」な部分もあるが、こうなってたら良かったの…

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mits
3.0
脚本書いてる途中で落としどころ分からんくなったんかなって感じのラストだった。前半は良かった。あと三浦貴大のクズっぷりがやっすいテレビドラマレベル。

ホームレス殺人前夜の話かとおもいきや、爆弾犯の話になったので何かあるかと思っていたら理由はようやくわかりました。
それに伴い内容更新です。

脚本の梶原阿貴さん応援しています。
執筆した本も早速かい…

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☆下元史郎さん、ノーマークでした。泣けた!
☆野外ロケ多めで、季節も巡る物語ではあるけれど、湿度や風をあまり感じさせないのは、あえてそうしている?あの幡ケ谷のバス停(本物?)もリアリティが薄くて。ラ…

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