東アジア反日武装戦線のメンバーとして、連続企業爆破事件に関与した疑いで全国に指名手配され、逃亡から約49年後の2024年に偽名で入院中に自身の名前を名乗り、その4日後に死亡した桐島聡の軌跡を描いた、…
>>続きを読む桐島聡の人格とか、東アジア反日武装戦線のことは解像度が上がったけど、何?この映画は何目的?犯罪者にも人権があるぞーってこと?ちょっと意図がよくわからなかった。
もしフィクションなんだったらもう少し…
“日本がこんな国で本当に申し訳ない。”
»2024年1月、1970年代の連続企業爆破事件で指名手配中の“東アジア反日武装前線"メンバー、桐島聡 容疑者が入院先で実名を名乗った後に死亡…偽名での長か…
全国指名手配犯・桐島聡容疑者の生涯
これは性質上、作品を褒めて良いものか悩みます。
主演の毎熊克哉さんの舞台挨拶で同じような事を言われていました。
そして、それでも鑑賞して何か感じ取ってほしいと…
優しさを組織せよ!
全国に指名手配されてる人の顔で一際印象があった、その彼の映画というので鑑賞しました。東アジア反日武装戦線の元メンバーであり、1975年4月、東京の丸の内にあった
三菱重工ビルに爆…
指名手配から50年近く偽名で潜伏していた桐島聡が名乗り出た事件の映画化。学生運動が下火になって一部が過激化し暴走したあの時代を今の若者は理解できるのだろうか・・無関係の人をも傷つけた爆弾闘争は批判さ…
>>続きを読むどんな理由であれ暴力は正当化されないが差別や偏見、貧困に怒りを抱く気持ちはとてもわかる。差別も偏見も持ちたくない。そういう人間に近付きたい。よき人生とはなんだろう。
音楽を楽しんで酒を飲んで日常を送…
演技ものすごいよかった。
怒り自体はわかるよー、下の世代が無視できないほど差別的になっていて危機感を感じる。島国ゆえの異なる立場への想像力のなさ、不景気の不満の矛先。しかし安倍嫌いすぎておもろい
程…
左の魂百までやなお疲れさまでした。お疲れさまでした、なのいいなと思った。デモの帰りに聞く「お疲れさまでした」と同じ、部活やデスクワークのあとに聞くそれとは違う、路上で交わされる異なる者同士の「お疲れ…
>>続きを読む目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬ事は無理をせず
人の心を見つめ続ける 時代遅れの男になりたい―。
爆弾によってこの国を変えようとした一人の男。そして、約半世紀たった一人で逃亡し続けた男…
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