大阪を舞台にした大阪弁の作品。キャスト全員が関西人かと思えるくらいに自然な大阪弁でまるでギャグがないシリアスな吉本新喜劇。
クライマックスはヤクザの組長のバースデーパーティーのカラオケ大会で歌うX…
さっ、3位かぁ~・・・後で知りますが、部長の岡聡実(齋藤潤)は変声期だったのですね(こりゃ深刻だ)
一方、ヤクザの成田狂児(綾野剛)、カラオケ大会を控えて「罰ゲームだけは避けたいの件」(こっちも深刻…
公開当時、XのTLで高評価なポストを何度か見かけていたのでアマプラに追加したこの機会に。
サラッと鑑賞できて良い。
鮮烈な思い出とくしゃくしゃの名刺だけを残して幻のようにサッと消えてしまった狂児…
『カラオケ行こ!』製作委員会