「ぼくのエリ200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督による北欧発の窃盗団コメディ。
あまり期待せず見に行ったけど、すごく面白かった。私は北欧の映画と相性がいいのかもしれません。
まず音楽の使…
なにこれすごく面白い!ド派手なアクションがある訳では無いのに、ドキドキハラハラワクワクする展開がコミカルに描かれている。
カルテットの面々はシッカンはじめ皆いい人たちで(盗みをしているだけにいい人…
好き嫌いがわかれそうな作品な気がする💦
私はダメな方でして🥴⤵️何故かと言うと…
【情報量が多すぎる🌀🌀🌀】
細かい事・細かいネタ散りばめ過ぎる。
やりたいことは大いに結構であり、分かるけども‼️…
洋画レビューは終わらない!
むむむ!マシンボーイを感涙の海&映倫への深すぎる激怒の海峡へと放り込んだ大傑作「ぼくのエリ」、そしてマシンボーイを静かな眠りの海へと沈めた「裏切りのサーカス」、の監督が初…
4人の強盗団はある仕事で失敗し、リーダーのシッカン(ヘンリック・ドーシン)は刑務所へ送られてしまう。出所すると仲間たちは足を洗い、シッカンは一人でフィンランドの王冠の強奪計画を進めることになる。とこ…
>>続きを読む北欧らしさが小道具や演出からビンビンに伝わってくる。
スウェーデン映画はあまり観たことないけど、ノルウェーやハンガリーやフィンランドなどの雰囲気もある、ポップでキュートなのだけれど明るすぎずシュール…
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