ロバートマッコール、再び。そして、最終章。
良かった。
パワフルだけど、“ジョンウィック”キアヌのように、流石のデンゼルワシントンも終始戦い続けることはできないが、ここぞとばかりに。
まさに“蝶の…
エグめの展開で、必殺仕事人風味を感じた。
主人公が魅力的で、愛着を感じた街を守るために動く展開は好み。やることかなりえげつないから、正義の味方って感じではないけれど。
ラスト、街から離れていくかと思…
ただの正義というよりかは、身近の幸せ・平和守りたいという感じ
そして、「一般的に分かりやすい幸せ・平和の象徴とされるもの」(私が勝手に解釈しただけであって、それが象徴だと思うかどうかは別)から撃たれ…