通勤鑑賞531作目。
ルネ・クレマン監督作。巨匠監督と耳にはしているが、作品は初めて観た。
神経衰弱な妻をフェイ・ダナウェイが演じるサスペンス。
ぶっちゃけた事を言うと、組織って何よ、コナンの…
ずっと不穏な空気が漂っていて肩が凝った。結局黒幕はわからないんだけど、パトリック(ジャケの黄色い坊や)に癒されたし、なんだかんだ問題は解決したので良しとする。自我が芽生え暴走する我が子と向き合うのに…
>>続きを読むフェイ・ダナウェイが美しい映画。
ありえないくらい子供から目を離す。
お姉ちゃんが料理してたのに驚く。
その後の賢そうな様子、主人公が小さな弟に必死なのでお姉ちゃんがちょっと可哀想になった。
お…
フェイダナウェイが好きなので、退屈せずに観ることができた。
いろいろとツッコミどころはあるが、2時間ドラマと思えば、上出来なのではないか。
ジル(フェイダナウェイ)と息子のやりとりが微笑ましかった…
思ったよりも良かった。
夫の過去に何があるのか、妻の記憶障害はどうなるのかなどが気になって、退屈せずに観られた。
冒頭、幼い長女に夕食の準備させてる父親に引いた。これ、時代?お前がやれや。そして、…
陰謀と記憶障害(というかその疑惑)が絡み合うニューロティックスリラー。
陰謀の部分はB級映画的な雑さしかない組織的犯罪なんだけど、この映画においては全く欠点ではない。
神経症的な題材であり語り口では…
暗くて鬱々としててちょっと苦手。
ずっと何か起こりそうで、半分くらいまでは全然何にも起こらない。妻(フェイ・ダナウェイ)の精神不安なとこを見させてられてるだけで...。
誘拐された子供達の犯人は、…