ドルフマン(仏)製作、テレンス・ヤング(英)監督、ブロンソン(米)主演のフランス映画。場所が、船、車、野原、そして室内と変わり、それぞれに見せ場がある。室内シーンでは冴えを見せるが、屋外の野原、カー…
>>続きを読む「雨の訪問者」と同じ年に作られています。妻と娘を人質にとって麻薬取引を手伝わせようという昔の悪仲間たち。手際よく一人づつ始末していくブロンソンは逞しい。やわで足手まといでしかないと思えた奥さんがどん…
>>続きを読むブロンソンが妻子を人質にとられてもお構いなしに敵を1人ずつ始末していくのは『コマンドー』っぽい。
人質にされてもタバコを吸う余裕のある母親。
敵のリーダーはどんどん衰弱していって、いやもう撃ったら…
最初に買ったヘアーリキッドは草刈正雄のMG-5、その次に登場したMANDOMヘアーリキッド。
ジェリー・ウォレスが歌うコマーシャルソングに使われた「男の世界」のEPレコード買いました。
とにかくコマ…
ブロンソン主演かーと思ってなんとなくで見始めたらフランス語かなにかに吹き替えられていた。
ブロンソンの渋声じゃ無かった気がする。
そんなことよりも重要なのが悪役の1人にルイジピスティッリが出ている…
南仏で貸し船業を営むジョー・マーティンは仲間たちとカードを楽しんだ後帰宅する。かかってきた脅迫電話に妻ファビアンは通報してと頼むが、ジョーは妻に従わず家を出ろと言う。人影があり投石されたかと思うと台…
>>続きを読むかなり昔の映画で観賞済と思っていたけど違った😅
チャールズブロンソン。ワイルドでした😊
終盤のカーチェイスが、なかなか面白く、今みたいにCGなんてない時代だったから、かえって新鮮で手作り作品みたい…
『夜の訪問者』('70仏)観た。家族と南仏でしあわせに暮らしているところにかつての悪仲間がまた一緒にやろうぜと脅迫しに訪ねてくるはなし。かなり長いカーチェイスがある。チャールズブロンソンさすがの名優…
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