藤井監督の東京モラトリアムは既視感あり。昔の彼の作品にもちょっとだけ長いバージョンで同じ題名のものがあった。内容も似ているがこれまた新鮮だった。最後の村上り子さんのThe Notesが心に残った。日…
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MIRRORLIAR FILMSの第4弾。
これまでplus以外の全ての作品を鑑賞しましたが、今回が一番インパクトが弱い感じがしました。一番はコロナ禍で作られた?season 3かな?
ただ、いつも…
なお1と2は観て3は観忘れたため前二作との比較しかできませんが、観やすさでは2→今作→1の順ですかね。
今作はどちらかと言えばストーリーを掘り下げるより、ビジュアルで訴えかける作品が多かった気がしま…
オムニバス映画初めて観たけど、ピノを一個食べた時みたいな小さな満足感を9回も味わえるのは良かった。
ただ作品が終わると即、次の作品が流れるのにパラパラと人が帰るのが残念だった。
人の動きが普通の映…
初日舞台挨拶にて
齋藤工監督作が笑えて面白かった
藤井監督作は期待していただけに、全く自分には刺さらなくてガッカリ
ムロツヨシ監督作の手描きアニメが良かった。てっきり監督が描いたと思いきや、エンド…
「変化」についての9つの物語。
ほっこりしたり、笑ったり、生命の尊さを考えさせられたり、コロナ禍の今だからの作品が多かったのかな?
印象的だったのは女優iの憂鬱、バイバイ、BEFORE/AFTER…
初日舞台挨拶
短編9作品
今回齊藤工監督、藤井道人監督、福永壮志監督と大好きな監督だらけで楽しみにしてました。
一作品一作品から伝わるメッセージ。一筋の光が見える作品が多くて希望をもらいました…
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