素晴らしかった!
とにかく数多の女性たちが荒野をトボトボと歩くシーンの、あの画の力強さたるや...!!
1951年の作品なので限界があるというか、男と結ばれる以外にも幸せはないってこと?そこのロマ…
いいのだけど、思ったよりは……。キャプラ原作というのが謎だけど、たしかにツイストの効いたキャラクターが多いし、ラブコメ的な要素もちゃんとある。馬も乗りこなせば銃の腕も確かな女性が眼鏡っ子というのも意…
>>続きを読む善良な物語映画。むしろ善良すぎるくらいだ。フランク・キャプラ原作なだけある。生と死は共にある。人が亡くなり、赤ちゃんが産まれる。旅の途中で散っていった者たちの魂を乗せて一行は進んでいく。思いの外静け…
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軽快でロマンチックで最高、、映画館で笑いが何回も起きていた。それにしても今日映画館にいた人たち、ツボが浅かったな。笑った〜
2000km超えの長距離移動をする花嫁たち。段々力強くなっていく姿がか…
西武開拓の最終段階「命を根付かせる」の巻。花嫁候補130人が西部を駆ける異色西部劇。
見る前の「女群」イメージはせいぜい十数人くらいだったが桁が違ったし、道中険しすぎてバタバタと人が死ぬ。何事も…
1857年。カリフォルニア。
ロイ・ウィットマンは「愚行だ」と言われながらもこの地に根付き、牛、馬、小麦の全てが最上級で言うことなし。
ただ、妻という存在を忘れていた。
そこでロイは、自分の牧場で…