ロデオといういかにもアメリカ的な、ともすると能天気な感じになりそうな題材にしつつ、ニコラスレイ的な破滅と死の予感を撒き散らせながら屈折した愛憎、プライドを見事に描く。ロバートミツチャムの死と引き換え…
>>続きを読むメインの筋と迫力満点(最高!)なロデオのシーンのバランスがいい
ロバート・ミッチャ厶がかなり無敵のrizzでやばい
複数人が会話してるときの部屋の中での配置とかいい感じで、だからこそ要所要所に挟…
零落したかつてのロデオ世界チャンピオン・ミッチャムは自らの生家を買いたがっていたカウボーイに頼まれて彼のコーチになって共に巡業する。堅気に生きてほしいカウボーイの新妻スーザン・ヘイワードの苦悩がドラ…
>>続きを読む☆ロデオに魅せられた男達の非生産的な生きかたを、スーザンヘイワードはじめ配偶者や恋人たちの目線と醒めた距離感で描いてます。
☆なので、ロバートミッチャムも、決してカッコよくは描いてないですね。取り分…
良い映画だった。
ロデオの世界チャンピオンとして鳴らしたが、負傷して引退したジェフ(ロバート・ミッチャム)が、足を引き摺りながら風の吹き荒ぶ競技場を去り、実家に帰ってくるオープニング。牧場経営を夢…
ロデオという「見世物」がつねに死と隣り合わせだからこそ、男たちは執着するのだろう。臆病だと思われたくない、恥をかきたくない、危ないものに賭けて名を上げたいという、男性に多くみられる心理は家庭生活とは…
>>続きを読むロデオシーンはスターの負傷を避ける意味で、スタントシーンや記録映像と上手くカットを繋いでいる。最初からルイーズとジェフはいい感じの雰囲気で、ウェス(ルイーズの旦那)はジェフの導きとロデオの素質で稼い…
>>続きを読む男たちが命を危険にさらしてまでロデオにのめり込むのは理解不能だが、それを苦々しく思いながら見守るヘイワードら女優陣は素晴らしい。華やかなパーティーが険しい空気に一変する描写が面白いし、くどくどと心理…
>>続きを読むニコラス・レイ監督が「危険な場所で」と「大砂塵」の間に撮った作品。アーサー・ケネディとミッチャムの、子弟と憎悪が入り混じった、ひりひりするような関係。アーサー・ケネディが危険なロデオに挑むのも、家と…
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