【僕は愛がなんなのかよくわからないです】
[あらすじ]ネット版
田舎町でゲイであることを隠して思春期を過ごしてきた浩輔(鈴木亮平)大人になり上京した彼は、母(阿川佐和子)を支えながら働く青年・龍太…
鈴木亮平の演技が素晴らしかったし、宮沢氷魚の透明感が凄かった。
初めは純度が高くても、物質的に疲弊してゆくとそこに濁りと葛藤が生まれる描写もリアルだった。
その愛の根底がエゴであっても、受け取り…
うわあこういう結末かあ、、、🥲としみじみ。お金=愛じゃなくて、愛してるからこそのお金(気持ち)なのかな。観る前はただのラブストーリーでしょと先入観を持っていたけれど観た後の寂しさ虚しさは堪らない🥲🥲…
>>続きを読む「エゴイスト」製作委員会