「大事な人ができたなら、男でも女でもどっちでもいいじゃない」お母さんが言うのがめちゃくちゃ痺れた。
自分の思いを上手な言葉で伝えられないけど、とにかくどうか力になりたいを演じる鈴木亮平すごすぎた。
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自分が悪いというていで
恋人に尽くすのも恋人の親に尽くすのもエゴか
お寿司を持たせるのもお金を渡すのもエゴ
愛がわからないんだもの
そういうこと?
でも自分たちにとっては確かに愛だったのでは
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すごかった...
その...ゲイのベッドシーンだけの映画にならないように、とても丁寧に、繊細に、リアルに映画にされていて驚いた。
半分ドキュメンタリーのような、撮影がというか、照明が?なんだろう、T…
なんで感想を書き残していないのかすら思い出せないけどあるあるというイメージではなくて実際はこうであるというこれも一面にすぎないけれどそれを誠実に演じてくれていたと思う。愛もエゴも紙一重かもしれないけ…
>>続きを読むいい意味で拍子抜けした映画だった。
浅はかな人間なので、同性愛の映画と言われただけで、「同性愛はこんな可哀想な目に遭ってます!同性愛に寛容になろう!」的なテーマだとタカを括っていたのだが、全く別物だ…
「エゴイスト」製作委員会