“バカとビールが戦地を駆ける。これはホントの物語”
コメディ映画で有名なファレリー兄弟のピーター(・ファレリー監督)が『グリーンブック』に続いて挑んだ、ビックリ真実の物語。
ベトナム戦争真っ只…
友愛に満ちていて、素晴らしい作品でした。ニューヨークからビールを持ってきたチッキーは、戦場の彼らからすれば冷やかしに見えたろうなと想像がつくけれど、誰も「ふざけるな」とは言わなかった。言葉を飲み込ん…
>>続きを読む悲惨さを損なわず極めてコミカルに
戦争の怖さを伝えてくる。
有り得ない事の連続で「本当に!?」と何度も言ったが最後のシーンが何よりも”リアル”だった。
楽しくもあり、平和とは何かを考えさ…
え、ザック・エフロン?
キャスト知らずに見始めたから
最初、気づかなかった。
ベトナムで戦う友だちのために
ビールを届けに、いざ出発!
実話を基にしてるのが驚き。
正直命知らずだなと思うけど
こ…
やっぱり戦争は愚かな行為
コメディ感あるけど
戦争は愚かということ
しっかり伝わる映画だった
ザック・エフロンの行動も友達のためだったけど
戦争を目の当たりして
考えが変わったんだと
…
楽しいというとあれだが、戦争を題材にしつつもコメディタッチで観やすい。同時に戦争の愚かしさをうまく捉えている作品だなと思う。
ザック・エフロンが、前半は観ている側が少し苛つく程度に馬鹿な愛国者を演じ…
ベトナム戦争中、NYから現地へビールを届け歩いた男の実話ベースの物語
コメディー色の強い反戦映画
「バカすぎて死なない奴がたまにいる」
チッキーは口ばっかりの中途半端な男
バーのマスター・大佐(こ…