砂の城の作品情報・感想・評価

「砂の城」に投稿された感想・評価

青の

青のの感想・評価

3.5
『ディア・ハンター』でのロシアンルーレット。
『地獄の黙示録』ならワルキューレの騎行。
あるいは『ジャーヘッド』での「お願いです一発だけ撃たせて下さい!」だったり。
『フルメタル・ジャケット』なら「パパのピーがシーツの染みになってママのピーに残って出来たカスがお前だ!」とか。
そして、リアルならばイラク兵の丸焦げ死体のそばでサムズアップ写真を撮る米兵とか。

共通しているのは
「俺こんなクソみたいなトコで何やってんだ」
なんて言っていたものが
「まだ帰りたくありません」
となってしまうこと。

戦争映画はいかにリアルであるかをその重きに置いているだろうが、今作も頑張っていると思う。
大作ではないが頑張っている。
ただ、やはり米兵達の徒労感と捨て駒な扱いを見てウンザリする。
そんな物を僕らは何故好んで見てしまうのか?
僕ら本当は戦争が好きなのかもしれない。
honoka

honokaの感想・評価

-
単純な戦争映画じゃなくてぐっときた。
ヘンリー兄さんヒゲモジャすぎて気づかんかった(笑)
ひじい

ひじいの感想・評価

3.8
学費を稼ぐため、なんとなく入隊しイラク戦争に参加した主人公
わざと怪我をして帰ろうとするやる気のなさ。

あっさり手の怪我も治り与えられた任務は水運び。余裕だなとぶっこいていたが。。

砂漠をハンヴィーに護衛されたタンクローリーが走るシーンはあのマッドな映画に似ている。主人公も何やら「what a lovely day!!」とか言い出しそうな雰囲気。。。
伊緒

伊緒の感想・評価

3.3
戦争映画ぽくなくとても静かな印象。

戦争に対し曖昧な覚悟のままやってきた主人公。彼だけではなく、部隊の面々もおちゃらけてばかりで実戦経験はなし。戦場での混乱も、心の揺れも、強い軍人ではなく1人の人間としては普通のことなのかも。
よーへ

よーへの感想・評価

3.4
敵陣に攻め混むわけでもなく、ライフラインである水を一定の貯水場に持っていくだけなのにこんなに大変だとは。
YukiKa

YukiKaの感想・評価

2.5
志願制度、徴兵制度、色々あるけれど…


学費免除のために軍隊へ。
つまり自身の人生をより良く生きたいために。

自傷してまでも任務に従事したくなかったのに、最後は帰還を嫌がるほどに。

人は何かを成すための努力は惜しまない。

社会では基本的に過程よりも成果を求められる。
でも、何かを成すための過程を大切にして、そこを評価してくれる人もいる。

でも、本人の達成感を考えたら…
過程の高評価はそのままに、本人が望むなら初志貫徹のように成果達成させることも必要だと思う。

人が何かを成すときには、安心安全、後顧の憂いが無ければなんでもできると思う。

以下若干ネタバレ


最後のプールの水とシャワーのシーンが印象的
Kotaro

Kotaroの感想・評価

3.9
ヘンリーカヴィルの大ファンなので観たんですけど、ニコラスホルトの骨格がかっこいいな〜と思って観てました。笑 目の周りが影になった時の頭蓋骨の形が本当にカッコいい。カヴィルは坊主に髭+マッチョで、完全に軍人になってました。しかも、若造じゃなくて大尉の役!上層部にいる人の役を彼がやっているのを見るのは初めてかもしれません。あとスーパーマン以上にアメリカ英語でした。戦争映画独特の緊迫感もしっかりあって楽しめました。Netflixでしか観られないので、音量MAXで観てください。
DABAX

DABAXの感想・評価

3.3
日常など砂の城が如く脆くも崩れ去り、正義感とかどうとかでどうしようも出来ないものが戦争なんだと思う。
水供給の為、ポンプ場とパイプラインの復旧を進める米部隊だが、そこにゎ協力する現地住民と妨害・攻撃をする反米テロリスト達も混在していた

大学への資金稼ぎに覚悟なきまま入隊した主人公ゎ次々と傷付き倒れてゆく仲間と任務を通して一人前の兵士に!

任務を終え帰国の途に着く彼にとって、広大な砂漠に陣を張る米軍基地も、かって栄華を極めた支配者の館も、課された任務も、脆くも崩れ去る「砂の城」でしかなかったのか?

(ーー;)
Uendi

Uendiの感想・評価

3.1
-久しぶりに見てて辛くなった
-思いは一緒、けど命狙われる可能性があって行動に移せない葛藤
-これが現実なんだろうな。。。
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