この作品はスコアをつけることはできません。ケヴィンベーコンの作品は、激流とフットルースとアポロ13しか見た事無いのですが、この映画を通じて彼の演技が好きになりました。(激流でも彼は良い演技をするなと…
>>続きを読む日本の「おくりびと」もそうだけど、死者を丁重に扱うという話しは好きだけど、
本作では、私はアメリカの軍国主義の言い訳を聞かされてる気になってしまった。
そして、戦死を美談しすぎに感じてしまった。
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2025年38本目
大自然の中のコンクリートの道を走る葬儀社を追い越す車たちが、ライトでお悔やみをしてたシーン。映画だからと言って綺麗に作り込みすぎなのではと、少し醒めてしまった。
マシューモリ…
とても静かな映画。
戦死した兵を遺族の元に送り届ける任務があることを初めて知った。
任務に自ら志願したマイケル中佐の動きを淡々と追う中で心情の揺れ動きと重みを感じる。
ヴィージニアから始まり皆の祈り…
〖人間ドラマ:TVM:アメリカ映画〗
イラク戦争を体験した兵士の実話を基に、戦場で亡くなった兵士の遺体を故郷へ移送する男の姿を描いた感動の人間ドラマらしい⁉️
誰もが葬儀を盛大に多くの人に涙されるこ…
80分弱と短くて、ドキュメンタリーみたいに淡々としてるけど間違いなく心に刻まれた
多くの人が自然と敬意を示してるのを見て、アメリカ人にとって戦死者ってこんなにも身近なんだと思わされる、、
車のライト…
すごく静かなんだけど、軍人だけでなく一般の人たちも戦死者に対して敬意を払う姿に心動かされる作品。
“証人が消えれば故人も消えてしまう”っていう言葉がこの任務の大切さを表しているように感じて印象的だ…
イラク戦争終結前の2009年の作品。
短いながら、余計なことはなく端的な映像。
二十歳の戦没者チャンス一等兵の棺を彼の実家まで護衛するある種のロードムービー。
旅のあちこちで自然に敬意と哀悼を表す人…
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