「フランス映画の現在をめぐって ヴィルジニー•エフィラ特集」日仏学院で鑑賞。
ロシア語の通訳をしているミアは、ある夜カフェでテロの襲撃に巻き込まれ傷を負うが、どうにか生き延びる。
3ヶ月後、体は…
冒頭の夜のパリに浮かび上がる凱旋門周辺の俯瞰図はおそらくそのまま彼女の脳内を投影しており…的な発想が出て来た事をまずはお伝えします、その一部の光が差さない部分に光を当てて行く様な映画で、記憶の欠落で…
>>続きを読む東京日仏学院にて
タイトルに"Revoir Paris"とあるように、テロを契機にパリを「再訪」して記憶を縫合していく様は確かに感動的ではあるけれど、大分都合の良い映画。
あとジャンプスケア的な…
【砕け散ったトラウマをアナスタイロシスして】
第7回映画批評月間でアリス・ウィノクール『パリの記憶』をようやく観た。これが素晴らしい作品であった。
平倉圭は「ゴダール的方法」の中で見る=編集の方程…
残忍なテロ事件の生存者となったミア。記憶を失った彼女が手がかりを探しながら、被害者同士のつながりの中で少しずつ傷を癒やしていく姿が胸を打つ。ヴィルジニー・エフィラの繊細な感情表現が素晴らしい。
20…
あまりに大きな出来事にさらされると、それを経験したかしていないかで、何かが決定的に違ってしまうのだ
人為的な暴力と同列で語るのは違うかもしれないが、311で日本にいたかいないか、どこにいたかで、そ…
パリでの無差別殺人事件の生存者である女性ミアが、自身のトラウマを克服すべく事件当日の記憶を思い出そうと奮闘する中で、同じく生き残った仲間たちと交流していく姿を描いた、アリス・ウィンクール監督によるド…
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