ややタイトルに語弊あり。
内容は認知症の人に向けての音楽療法の実際と音楽療法士の仕事について
前回、ジャック&ベティにての観賞時に予告編を観て観賞を決意
やや内容が退屈で実は聞き逃しているのか…
認知症患者に音楽療法を行う二人の女性を追ったドキュメンタリー。ただひたすらに肯定する声がけが印象的だった。音楽を聴いて、一緒に歌い、体を動かしているうちに患者の心がときほぐれていく様子を見て感激した…
>>続きを読む☆ここに幸あり、みちづれ、千昌夫の二曲(星影のワルツ、北国の春)、唱歌(タイトルが思い出せない💦)
☆音楽療法士の二人の先生が素晴らしい!
☆ピアノの黒鍵盤だけだと適当に弾いても、それっぽい曲になる…
病院では、脳卒中の患者さんに好きな音楽を聴かせる事は時々ある。なぜ、音楽が医療に使われるのか理由がある。認知症の患者さんが、楽器の生演奏を聴きながら歌うと表情が生き生きと変わる。認知症の増加に伴い、…
>>続きを読む老親の介護中なので、響きました!
50代です。
音楽療法士、というお仕事を知らなかったのもあるのかな
実際に老親の介護されてる方とか、
高齢者の方には響くものが
あるのでは?と。
高齢者の方で…
野澤和之監督による「がんと生きる 言葉の処方箋」に続く処方箋シリーズ第2弾。名古屋の病院で、認知症の人々に優しく音楽を投げかけるふたりの音楽療法士にスポットを当て、音楽と人との深い繋がりの中に新たな…
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