カッヤムことアディバ・ヌールの追悼上映
ヤスミン監督は優しさの権化に違いない!
関係性がすべて優しさに包まれている
最後の語りの一文も、あるかないかで刺さり具合が全く異なるものだけど、その一文を決…
2ケツの図が完璧すぎる… 木の上で伝えようとするムクシンも家族でダンスする姿を遠くでみるムクシンも、愛おしすぎて胸が締め付けられるよ… 何なのあの浮いちゃう可愛い夢は!?そしてラスト、オーキッドのダ…
>>続きを読むアディバ・ヌール追悼上映にて、神の使いヤスミン・アフマドによるオーキッド三部作の締め。監督と併せご冥福お祈りいたします。
さて、この映画。何というか、ただただ世界は美しい。監督の他の映画に比べても、…
追悼上映“アディバ先生“ありがとう
(ヤスミン・アフマド監督作品)
優しい世界。
それもファンタジーではなく、時に人生の塩っ辛さを内包した優しさ。
本当にどの作品も人を想う気持ちの温かさに溢れてい…
マレーシアの一般家庭よりも少し自由で先進的な少女の家庭。二人の交流に描かれる少女から女性へ、遊び心から恋心への変化に回想する監督の優しい眼差しを感じる。文化や生活も随所に窺われ興味深かった。
マレ…