
とある一家の主人が、コロナ禍で派遣切りにあい、職を失い、嫁に手を上げたことでで家族にも見放され、トランクルームに住む生活に辿り着くという話。
細かい伏線回収がありそうで特に何も起きなかった。
良…
開巻と同時にたたみかけるようなベタなディストピア描写。胸糞ホラー映画というジャンルがスラッシャーのようにあたりまえに存在するかのよう。この監督は胸糞をパンフォーカスのように手法だと技術だといいきって…
>>続きを読む40分でギュッとまとまっていた
コロナ禍で職と家族失ったサラリーマン
トランクルームに住む話
最後には大学の後輩が助けてくれた
助けてくれる人がいるって貴重だなと
働くことは嫌でも、いざ失…
コロナ禍で派遣の仕事を失った主人公。それまでは保険会社に勤めていて、きっといい大学を出て、周囲からも頼られる存在だったんだと思う。特に大学時代の後輩には深く慕われていたのに、彼は最初、その後輩の気持…
>>続きを読むうーーーんリアルで辛い
私はコロナ禍でものうのうと生きてたなー
でもこの人、社宅住まいじゃなくてもいいんだからとっととなんとかして働けよ!って思った。仕事なんか選ばなきゃあるもんな。
後輩にも頼れず…
池袋シネマロサにて鑑賞。
ポスターのイメージから
サスペンスかと思いきや全然違った。
大学を卒業し、保険会社に勤める順風満帆の人生が一転、
工場の派遣切りにあい、妻や娘とも暮らせなくなり、
…
男がストレージマンになる実情やコロナの社会情勢を、無駄なカットを挟まずテンポよくみせるのはよかった。けれど、省き過ぎとも思ってしまった。
例えば主人公の森下が派遣切りになった後、妻にDVをされたと…
コロナ禍のすぐ隣で起きているようなリアリティがありました
人生にはいろいろな選択がありますが、コロナ禍は否応なしに選択を迫られたなと思い返されました
追い詰められると選択肢が全然ないように
思え…
Cinemago