まるきん温泉という名の、いわゆる銭湯が舞台。
父が亡くなり、事業がうまくいかなくなった東京に住む建築家の兄。生田斗真演じる史郎が帰省することで、銭湯の行末に向き合わなければならなくなった濱田岳演じ…
ひとつの銭湯を中心に、そこに集まる人や働く人たちの物語。
映像がウェス・アンダーソンっぽくて見ようと思ってみたけど、画角も魅せ方も小物もこだわってて、さらに内容も良かった!日本の良さをぎゅっとつめた…
めちゃくちゃ良かった!、こういうちょうどいい日本映画は間違いないんよ、ちょっと泣けて、ちょっと笑えて、ほのぼのできて、良かった!、みんなそれぞれキャラ立ってて見飽きなかったし、なんていうの、それぞれ…
>>続きを読む湯道「湯道」製作委員会