親愛なる日記 レストア版に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『親愛なる日記 レストア版』に投稿された感想・評価

chatgpt:
『Caro diario』(1993/ナンニ・モレッティ)は、三つの章──
①〈イン・ヴェスパ〉、②〈島々〉、③〈医者たち〉──から成る“映像日記”であり、
移動・孤独・病というモ…

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さっ
4.0
なんてことない人生の映画化。映像の切り取り方すごく好き。見え方が違うんだな。

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映画鑑賞メモ
20251019
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_Caro Diario
_Directed by Nanni Moretti
_娯楽★★☆☆☆
_前衛★★★★☆
_瀟洒★★★★☆
_感情★★☆☆☆
_社会…

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4.0
これからは自分も真似して朝食前にコップ一杯の水飲もうと思う。
3.3

いや、本物出てくんのかーい!て笑った。
イタリアのウディアレン 🇮🇹と言いたい。度々挟まれる半分イマジネーションの世界やシュールな感じが、アニーホールぽかった。
映像がとても綺麗。イタリアに行きたく…

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nnd_7_
3.6

平和でよかった
街並みをのんびり鑑賞できた

私は一章が特に好き
ベスパ乗って街周るのほんとにローマの休日でよかった
やっぱベスパかわいい ほしい

二章のラスト、おじさんが文明に狂うの最高
めちゃ…

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3.8

 第二章から入り込めて来てワクワクしてきた。電気が無い、からの二章のオチには笑った。TVは無価値だと言われて育って、今でも選挙の開示でしかTVを付けないけど、外への興味のきっかけだとか他者への共感だ…

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oka
3.8

「君たちは勝手に年をとれ。僕はきちんと叫んで、今は栄光の四十男さ」
エリックロメール作品のような、瑞々しい風景やウィットに富んだ会話劇であり。ウディアレン作品のような、ユーモアや自己投影を彷彿とさせ…

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日曜お昼にぴったりなゆるゆる映画
「ローマ、島々、医者」めぐりをしながら日記に綴っていくフィクションのようなドキュメンタリーのような
観光地では無いローマ・ガルバテッラの街並みに惹かれる
akrutm
3.7

ナンニ・モレッティ監督が、自分の日記(日常の出来事)を自身を演じながら映像で綴った自伝的日記映画。

フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』のように監督自身が架空の監督役として主演したり、アニエ…

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