ナンニ・モレッティ監督、主演のゆる〜いエッセイ的な映画。
第1章「ベスパに乗って」、街並みと音楽が素敵でずっと観ていたくなる。
一緒にローマをドライブしているような感覚。
観光では訪れないような景色…
タイトルに日記とあると通り、(監督の計算と狙いに基づいた)とりとめのない話が3つ描かれる。
章が進む毎にオチがしっかりつくようになっているが、基本的にはユーモアが交じりで雰囲気をゆる〜く楽しむ映画…
極私的な映画監督の日記映画であるが、自分が出演し、それを自分が監督し、更には自分でナレーションを付けるという構成でありながらも、そこからナルシシズムを排除し、ひたすら自分が出会った人間や景色について…
>>続きを読む日芸映画出身の知人から薦められて配信で鑑賞。
キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」の音源が、ベスパでローマを走るシーンに使用されているからというのが、直接的な理由だった。
ひとまずその情報と…
"ほとんどバカ"
ナンニ・モレッティ監督作は初鑑賞。全三章で、3つ目が一番映画らしかったかも。
ベスパ、太陽、カプチーノ。最後の表情は笑っちゃった。
人の右往左往をみて、自分も右往左往して、人生日記。
★★★liked it
『親愛なる日記』 ナンニ・モレッティ監督
Dear Diary レストア版
エッセイ&半自伝コメディ
3つの短編
ナンニ・モレッティ as 本人
①ベスパでローマめぐり…