このレビューはネタバレを含みます
自分に置き換えると、主人公のひとえみたいな行動って理解不能だけれど、映画を観ていて、ひとえの気持ち分かるなぁとか、
とにかく観ていて色々な気持ちになった。
身体の交わる激しいシーンも多くて、リアリ…
影山祐子がどストライクで可愛くて綺麗で素敵でドッキドキした。最近好きな岡林風帆に似てるかんじ…。「後ろの車両にいるよ。捕まえて」とかシンプルなのにやられる。嶺豪一との切り返しの佇まいもすごいし、その…
>>続きを読むビターっすねぇ。。
主人公の仁絵、というより女性の可愛さと可哀想さに何とも言えない気持ちになる。
ネタバレになりそうだから遠回しに言うと、終盤その魅力がピークになるのが、あの人がなんやかんやで1番…
黒霧島、サツマイモの不作で一部商品の出荷が滞ってるとか。仁絵さんのラッパ飲みを思い出します。
但し鰹のタタキと芋焼酎ストレートの相性には賛同しかねるけれど。
半世紀近く前のアケルマン『ジャンヌ・デ…
よかった。
後半が特に良かった。
思ったこと
ハイヒール履いてる時は、仁絵でいう透明人間になってるとき
ティッシュをごみと言ったとき、2人の価値観が変わってしまったことを示唆している
火傷した手は…
© 映画『さすらいのボンボンキャンディ』製作委員会/延江浩