とても良かった。
一気にみれた。
盲ろう者の話。実話。
視力を途中で失うだけでも辛いのに、思春期に聴力も失うなんてどれほど辛いのだろうか。
点字を使っていたから指点字が出来て
コミュニケーションを…
義眼を(イケズな子らに)
外せと言われて外す智。
手術のことをクラスの子らに
知らせる手紙を口述で
母に書かせる智。
(朗らかでどこかのんき…父似?
後に…さすがの智も辛過ぎて
🍰のシーン)
母…
2024.1.3Eテレ。レターボックスサイズ。
「牛眼」「眼球癆」など初めて知る病気だった。
病気の子につきっきりにならなければならず、他の兄弟との時間を取れない母親の苦悩はいかばかりか。
父親の「…
盲ろう者として世界初の大学教授となった福島智さんの、実話に基づく映画。
母・令子が考案した「指点字」は多くの人々の"言葉"となっている。
初めは何故か惹かれなくて観る予定ではなかったのですが、視聴…
昔障害者の日の特集番組でこの方のドキュメンタリーを見た。ヘルパーさんが帰る時に灯りを消してじゃあ、またと‥暗い中一人で食事している姿に衝撃、から始まって指点字で大学院入れるって賢い人努力の人、このハ…
>>続きを読む実話。
泣いた。息子も強いけど、母はもっと強い。
時代背景なのだろうけど、父親の存在感のなさと、子育てを母任せにしてる感じがとても嫌だった。
よく死ぬなら、お前ひとりで死ねとか言えるよな、、と。私な…
今年初映画。終始淡々としたつくりで、小さい子が泣くシーンや手術を受けるシーンも多々あり、これは… 耐えられるか… と思いながら、でも最後まで観てしまった。時折引用される吉野弘さんの詩が印象的。
どう…
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