ちょっと長かったけど小説も好きなので題名が気になって観た映画。流し見やけど一応全部見た◎肝臓摘出するところがリアルで勉強になった🤣(肝臓は再生能力も予備能力も強い臓器😥)肺癌の生存率が10%だとして…
>>続きを読む面白すぎ!!!
自慢and自分語りばっかのおじさんの死後に、経歴の嘘を暴かれる映画。
学歴コンプって本当に死ぬまで続くんだね🙃
全部嘘の塊だから、全身小説家ってタイトルなのか。!!
嘘吐きだから小…
井上光晴は講義の中で、人生の年譜において場面場面で切り取られたものだけを語り、それ以外の隠された部分に触れないのはフィクションであると語っていた。
この映画もそれと同様で、井上光晴の年譜もあえて語ら…
虚構と現実
ピッコロ
本名:福山 雅治
長崎県長崎市にて1969年2月6日(木)午前6時40分に4,000グラム超で出生。
2人兄弟の次男として生まれる。
長崎県立長崎工業高等学校卒業後に長崎の…
小説家・井上光晴が亡くなるまでの数年間の生き様と嘘を切り取ったドキュメンタリー。
あの埴谷雄高が動いてて「3割バッター」なんて言葉を発してるのを見れただけでも鑑賞する価値があった。
肝心の井上光晴…
れいわ一揆の後、さっそくこちらを鑑賞。
難しい、けど観れてしまう、
おばあさんが耳を褒めてくれたのってキラキラした目で語っているのを見て、こりゃあ虜になっちゃうなって思った。
映像の中の井上先生や…
メモ
面白かった。
ガンに侵された肝臓を見た。
いま、ああいう男性ってモテるのか??
あの時代だからか??
あの文学サークル、カルト宗教みたいだった。
愛に飢えている人はモテるのか?
何か、原さんが…
何年経っても色褪せず面白い映画だった。
今まるでちょっとした聖人のように扱われる瀬戸内寂聴さんの別の側面も知ることができる。
原一男監督のYouTubeにある解説を聞くと、紫色の法衣で寂聴さんが我…
<「嘘」に込められた井上文学の真実を追う>
戦後を全力疾走で生き抜いた作家がその文学精神を次世代に繋ごうとする姿は熱く、ときには大人気ないと思われるほど激昂する場面がある。いわゆる小説の書き方講座…
疾走プロダクション