新藤兼人さん自身、この映画に溝口健二さんを見ることができていない気がする。新藤兼人さんが本当に見たかったものはなんだったのだろう。田中絹代さんはもう見えていたのかな。それともある程度、見なかったから…
>>続きを読む新藤兼人監督が師と仰ぐ巨匠溝口健二の生涯を、溝口が生前中関わりがあった人物からの証言をドキュメントで綴った傑作で、私が大学入学の年、文芸座で本作を観てフィルム🎞️センター通いを始めた思い出の作品であ…
>>続きを読む次々に溝口組のスタッフ・キャストが新藤兼人監督のインタビューに答えていく。
どの話も、大変貴重で溝口健二という映画監督、一人の男性像が浮かび上がってきて興味深かった。
これだけの人数の人間にインタビ…
これは非常に珍しいドキュメンタリーフィルムだ。助監督を勤めたこともある新藤兼人が、自らインタビュアーとなり、名匠溝口健二の人物像に迫った記録映画である。特に溝口作品に登場した田中絹代をはじめとする女…
>>続きを読む暗黒迷画座 第185回
新藤兼人 製作総指揮、脚本、監督作品
新藤兼人が師と仰ぐ亡き映画監督の溝口健二
その生涯を取材した作品で溝口の関係者39人に新藤自らインタビューを行い、ゆかりの場所…
愛人に背中を斬りつけられ謹慎したり、ヤクザの女に手を出したり、集中を削がれないためにセットから出ず尿瓶で放尿、なんでも食べてすぐ下痢をする溝口健二というとんでもない人間、こういう人があんな映画をつく…
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