多様性という言葉に全てをまとめた感じが否めない。LGBTQ、フェチなどを受け入れる社会じゃないという前提で多様性という言葉があるような、なんか気持ちをどこに落ち着かせていいかわからない、そんな感じが…
>>続きを読むなんか最近自分のことADHDとかASDとか、自称病気の人達いるけど、他の人と違うアピールしてるのなんなんw
いちいち性格に病名つけてたらキリないよなー笑
この映画は自分のことを普通じゃないと思って…
朝井リョウは好きな作家の一人で、この作品も心に残るものだったため、映像作品として見るのに少し躊躇していた。
けれど、鑑賞開始してすぐそれは杞憂だったと気付かされたり。
俳優陣が素晴らしく、とても良か…
原作からの付け足しで蛇足が多い
演出、原作からの抽出シーンのチョイスに異性愛規範が強く感じられた
そのせいで原作のメッセージ性が半減したように思う
あと普通に性欲=後ろめたさと思ってるんならバス…
ⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社 ⓒ 2023「正欲」製作委員会