ストーリー :⑨
メッセージ性:⑩
演技、人物 :⑨
表現、世界観:⑧
のめり込み度:⑧
余韻 :⑧
「正しい欲求」
本当に自分が求めているもの
「正しくあろうとする欲求」
世間からはみ出…
わかりあえない中で、わかりあえなくてもどう生きていくか、わかりあえないことにどう折り合いをつけていくかを考える。でも、それでもやっぱりわかりあえる人に出会えた時は、離れないでほしい、いなくならないか…
>>続きを読む“ふつつに“生きている検事夫婦(家族)より、夏月と佳道の絆の方が圧倒的に深いことを見せつけたところにスカッとした。
以前、小児性愛者の人が、罪を犯さないように最善の策を取って生きている、というよう…
性的な趣向が他と違うだけで、日常生活まで普通に過ごせないというのは違和感。
水に興奮する描写が薄いのでいまいちピンときにくい。バスの中で水の動画観るってどういうこと?
小説を映画にしているのでダイジ…
特に衝撃を受けず観れた。
私自身もヘテロセクシャルなのか、シスジェンダーなのか、子供の時から自分に問うてたけど、、
ここまでマイノリティだと本当に自分の居場所はない、地球は住む場所じゃないと思うのだ…
不登校の子供がYouTubeで活力を取り戻していく過程でゴロちゃんが嫌な気持ちになるの。わからんでもない…
学校は一種の可能性の模索の場であり、少なくとも教養を得る場所でもあると思う。そこを理解した…
そもそも加点作品 \( ¨̮ )/♡
視聴してから1ヶ月経っているからか・・・
すごく愛おしくて、ロマンチックな話だったように思えてきたから、流し見で2度目の視聴。
水に性欲を感じる人たち(ガッ…
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