THX-1138 ディレクターズカットのネタバレレビュー・内容・結末

『THX-1138 ディレクターズカット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めての監督作品で、しかも1970でこの世界観って、やっぱレベチの天才やろ

総監督のコッポラパパをdigっていきたい
ジョージ・ルーカスの長編デビュー作。スター・ウォーズシリーズに通ずる彼の作家性を感じられるディストピアSF。
かなり見づらい。

展開は少ないし、セリフではなく画で見せる描写が多くて、キツかった

『スター・ウォーズ』でお馴染みのジョージ・ルーカス、渾身のメジャーデビュー作!
キービジュアルから不穏な空気が漂っていましたが、実際の本編も娯楽性の一切を排除したハードなSFものに仕上がっていて驚か…

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社会の効率、生産性のため、感情や個性、愛は薬で押さえつけられ、監視され、拒否すれば即逮捕。
みんな坊主、白服には流石にならんやろ、と思いつつ、なんだか現代社会に通ずる空気を感じる地獄を体感できました…

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ジョージ・ルーカスなのもあって、ラストシーンで「太陽ひとつだなぁ…」とか思ったりした。

ジョージ・ルーカス初監督作品

ディストピアもの

登場人物の名前がthxなどアルファベット3文字に決められている。

前半より後半の方が好き。

カーチェイスも見応えあり。

最後の施設を抜け出し…

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