無名だった賢治を支え続けた家族の愛と絆の物語を父・政次郎の視点から描いた感動の🎬です。
明治29年・・岩手県で質屋を営む裕福な宮沢政次郎の長男として生まれた賢治は跡取りとして大切に育てられるが…
森七菜ちゃんが演技すごく上手だって気付いた作品
宮沢賢治が大好きだから映画館で観たけれど、菅田将暉ではないかな〜って感じでした
最初の質屋を継ぎたくないって泣くシーンは菅田将暉にピッタリでもらい泣き…
宮沢賢治という名前は誰でも知っているけれど、この映画は宮沢賢治その人ではなく、父・政次郎の視点から描かれるところがとても印象的でした🤔。
岩手県・花巻で質屋を営む宮沢政次郎(役所広司)の長男として…
宮沢賢治ってこんな風に描かれっちゃっていいのか。。。未熟さや頼りなさを全面に出すような描き方(これを信じてしまったら、賢治ってただの理想主義の変人だと思ってしまうだろう)。東京からみた「東北人」イメ…
>>続きを読むかなり前に観たのでうっすい感想
心がじんわ〜となる映画。「あ、これ泣くかも〜…」てなりながら観てた。普段感動して泣くということがまずないので、一滴だけだけど涙が流れたことに自分でも驚いた。それくら…
©2022「銀河鉄道の父」製作委員会