トルストイ(クリストファー・プラマー)と悪妻と言われるソフィア(ヘレン・ミレン)の晩年にフォーカスを当てた映画。トルストイはもう歳だから禁欲主義、菜食主義になるのはわかるが、若い秘書(ジェームス・マ…
>>続きを読む文豪トルストイの活動と家庭生活
トルストイの妻:ソフィアは悪妻で有名とのことで、この映画もトルストイと意見を異にする立場にいます。
多くの傑作は、トルストイの幸福な結婚生活のなかで生み出されたの…
理想主義で利他的なトルストイと、現実的で俗っぽいその妻。男女の違いってまさにこんな感じ
口ではトルストイを非難しながらも、そこには寂しさがある。昔と変わってしまった関係性、求められなくなった自分。ず…
トルストイが超偉大な作家である事は知っているけれど、勿論読んだ事はなく…。トルストイ主義、とは…。
まぁでも、崇められるレベルの文豪とその妻と、彼を崇める信者達の最後のひと時、と思うと面白かった。…
【寸評】
本作は、「トルストイ」の晩年を描く伝記映画であり、役者陣の素晴らしい演技と、美しくもダイナミックな演出をした作品である。
ただ脚本に関しては少し不満はあるものの、全体的には素晴らしい作品で…
【第82回アカデミー賞 主演女優賞、助演男優賞ノミネート】
『恋の闇 愛の光』マイケル・ホフマン監督がジェイ・パリーニの『終着駅 トルストイの死の謎』を映画化した作品。アカデミー賞では主演女優賞(ヘ…