PARTY7のネタバレレビュー・内容・結末

『PARTY7』に投稿されたネタバレ・内容・結末

島崎和歌子さんが出てませんが、あの場面がスローモーションじゃなければ超好きな映画だったけどあの場面がスローモーションだったので超嫌いな映画になり、考えてみれば人間においても、元々そんなに好きじゃない…

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ほぼ場所も変わらない会話劇
こういうシュールさ大好物すぎる、爆笑した

どこまで脚本なのかわからないけど、カメラ博士のくだりとかのアドリブ感、かなりツボ

殺し屋1、鮫肌を見たあとのコレだったので、…

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ちょっと会話劇というかコントみたいな感じ、であんまり爆笑という感じでもなく、ちょっと退屈でしたが、登場人物とかの設定おもしろいし、ドラマになったらいい作品だなって思いました。
オチもいい話だけどー……

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意味はほぼわからないけど、ラストの方のオキタとカナの掛け合い好きすぎてめっちゃ観た。この時期の浅野忠信が本当に好き
僕普段はこんな格好してないんですよ

石井克人の長編第2作目。

んーこれもいいなあ。
浅野忠信、我修院をはじめとする石井組のノリが完成されつつあるね。キャラ作りが上手だし、俳優の素の感じも出てて良い。
あとこの監督、めちゃくちゃOP凝…

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こういう映画に原田芳雄が出てるとちょっとハラハラしちゃうんだけど『白痴』や『ラストフランケンシュタイン』の強烈キャラ同様にこなしちゃうんだからこちらはただただついていくだけでよく、、
そんな戸惑いも…

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ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

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石井監督お得意の形。様々なストーリーが最後に意外な形で交錯するが、そのオチの付け方がメッチャクチャw
最後の最後でタイトルの意味が解る。

石井監督の パーティセブンな奴ら



石井克人監督。

前作「鮫肌男と桃尻女」のスマッシュヒットを受け、

オリジナル脚本で挑んだシュチエーションコメディ。

劇場でほくそ笑んでみました!…

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当時渋谷の映画館が満員で、通路に座布団敷いて観ました。心のカギ?の場面で、お腹がよじれるくらい笑って苦しかったけど、内容ほとんど覚えてない(汗)

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