ELECTRIC DRAGON 80000Vの作品情報・感想・評価

「ELECTRIC DRAGON 80000V」に投稿された感想・評価

なるき

なるきの感想・評価

4.6
頭爆発した浅野忠信VS全身黒ずくめの永瀬正敏

夢の目細カッコいい男対決!
幼少期はどっちがどっちか分からなかった…そんな2人の夢のモノクロビリビリバトルムービー‼︎

内容はこれだけ。
石井監督の映像技術が文字通りスパークしまくり‼︎映像、音楽、台詞と、とことんカッコよさだけを追求した映画。

電気は大切にっ‼︎⚡︎

このレビューはネタバレを含みます

バカっぽい〜(笑)
勢いがすごい。このモノクロで勢いがすごくてよく分からなくて闘っててノイジーな感じっていうのは『鉄男』を思い出します。

で、『鉄男』でも思いましたが金属やその造形はモノクロだとより引き立って何かの生物のようにも見えますし、不気味さが増してイイですね。

途中で文字がアニメーションぽく出てくるのも良い。ナレーションも相まって無声映画の活動弁士のようでテンションの上がる演出だと思います。

「竜眼寺盛尊」「雷電仏蔵」って名前も印象深い(笑)
雷電がなぜ盛尊と闘いたかったのか動機がイマイチ?雷電のエピソードのほうももうちょい掘り下げていたら分かりやすかったかな…?俺は20000000Vだからお前より強いみたいなのとか、80000V×〜〜で〜みたいなのとか小学生かよと思いましたがwこの映画はそういうノリがとても良い。「怒ったお前に会いたかったんだよ」は素晴らしいセリフ!

個人的には正直、内容はよく分かりませんでしたが「かっこいい!」ってのは感じました。

それからエンドロールと「Shock DNA」がもう最高にかっこいい!エンドロールと曲の入り方が神がかってる。めちゃくちゃかっこいい。手書き文字が暴れる暴れる。エンドロールだけ何回も見たい。
あいり

あいりの感想・評価

4.8

浅野忠信の竜眼寺盛尊(りゅうがんじもりそん)VS永瀬正敏の雷電仏蔵(らいでんぶつぞう)

「なんで俺を怒らせた」
「怒ったお前に会いたかった」

はあかわいい〜〜かわいすぎる〜〜〜
大人が本気であほなことやってるのかわいすぎる〜〜

サンシャイン池崎ちらついたのわたしだけかな。。
無茶苦茶な設定だひストーリーなんてあってないようなものだけど、正にロック!
くだらなカッコいい(笑)。
石井聰亙監督作品。
浅野忠信×永瀬正敏W主演。

2000年の封切り時に渋谷のシネマライズにて初日鑑賞しました。
手持ちのDVDから久しぶりに鑑賞したのでレビュー書きます。
映画は浅野演ずる竜眼寺盛尊(りゅうがんじもりそん)と永瀬演ずる雷電仏蔵(らいでんぶつぞう)という、電気による事故によって「人間の中に眠るドラゴン」を自分の中に飼う事になってしまったダークヒーロー2人による対決物となります。
対決までに至った経緯説明などクソくらえと言った感じで、ストーリーなどはほぼ無いに等しいんですが、映画の持つ勢いに関しては石井聰亙デビュー作の「高校大パニック」の頃に原点回帰したようなロックな一作となっております。
モノクロ撮影、爆音、時折挟まれる意味深気なカットなど、世界観はちょっと塚本晋也の「鉄男」を連想させるかもしれないですね。
とにかく主役2人のキャラクターがコミックのように立ちまくっており、ロックな映画好きの方は観ておいて損はないかと思います。
ハイテンション電気ビリビリパンク映画!
爆音で見ることをオススメします。凄まじいギターのノイズだけで飯三杯は食える!

頭空っぽにして、ただひたすらロック聴きながらヘドバンしてる時の気持ちで観る映画です。
tsuyo

tsuyoの感想・評価

-
初めて映画館で8割寝ました!
いや幽体離脱か!!
こんな経験初めて!!!
Otun

Otunの感想・評価

4.2
私が、個人的にマストな日本人監督を選ぶとすると、
それは石井岳龍(聰互)監督。

とんでもないうねりの様な映画を、いまだに撮る事の出来る限られた日本人監督の一人。


『電気は大切にーーーー!!!』(笑)。
↑今聞くと、深い。
mits

mitsの感想・評価

3.2
話はつまらなかったけど浅野忠信と永瀬正敏ファンにはたまらない映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

「怒ったお前に会いたかったんだよ」にずきゅうううううんと。やられてしまいました。雷電仏像は美しく格好良くそして気持ち悪い男ですね!!

是非是非爆音と大スクリーンで頭ぶっ壊れそうになりながら観たい映画です。
骨の髄まで痺れましょう。
>|