共に生きる 書家金澤翔子のネタバレレビュー・内容・結末

『共に生きる 書家金澤翔子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

鑑賞記録
※映画「月」の鑑賞後に鑑賞しました。
 これもまた深く考えさせられる映画でした。

母と子の絆の強さを見た。翔子さんの「自分の夢は生きること」「お母様を思っていつも書いている」という言葉が心に残った。彼女の書が力強く見る人の心を動かすのは、障害を持っているからでは無く、母と子のお互…

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水面に反射する光みたいなきらきらを抱えているひとってこんなにきれいなんだっておもった。

平日昼の映画館でおばちゃんたちがどんどんお友だちを作っていく瞬間に立会いそれだけでなんかよかったです。

6/24山形フォーラムで観てきました。書家金澤翔子の作品は唯一無比のもので素晴らしいのですが、この映画も含めテレビなどでの取り上げ方は障がい者(ダウン症)としてに焦点が当たりすぎていて、見せ物的に感…

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知人に誘われて鑑賞。
自分で選ばない作品を観る機会は貴重なので、今回も始まる前からワクワクしていた。

金澤翔子さんの作品は知っていた(NHK大河平清盛の題字など、そうだったのか!というレベル)もの…

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試写にて。映画以前に金澤翔子さんという人間そのものに魅せられる。「私の目標は、生きることです」と言っていたシーン、冒頭でさらっと流れるけど私はここがいちばん刺さってしまった。彼女の姿を、顔を見ている…

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