滅茶苦茶卑猥なゲーム機を脊髄に接続する穴が完全にアナル扱い、ヌメりでコードをズルズル差し込むなど良かったけどこれも全部ゲームの中のゲームってあんま意味ないな。こんな夢オチみたいなやり方で現実の定義と…
>>続きを読むクリエイターの友人にオススメしてもらった作品。
クローネンバーグ節全開。脊髄に穴をあけ、ケーブルを刺して脳で遊ぶゲームを描いたサスペンスアクション。
歯を飛ばす銃や気持ち悪い見た目のゲームなど、小…
配信がないので円盤レンタルで鑑賞。脊髄に穴を空けて、コードを接続して臓器のような見た目をした機械でゲームをプレイするというカオス映画。序盤に出てきた銃の形も独特で、観進めていくとどう作られているのか…
>>続きを読む「現実と虚像の境が曖昧になり、人間の持つ野蛮性が浮き彫りになっていく」ゲーム版「ビデオドローム」とも言うべき内容が面白く、クローネンバーグらしさが炸裂している一本だった。
何より、クローネンバーグ…
こんな脚本にお金出すスタジオもすごいし、これ程までにクローネンバーグの意思が剥き出してるのもすごい。クローネンバーグ作品の中では分かりやすい部類なのでは。彼の作品で寝ずに最後まで観れたのは久々。とい…
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