イグジステンズの作品情報・感想・評価

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

xo

xoの感想・評価

3.8
ぐちょぐちょ、ぬるぬる、ねばねばなものに魅せられてしまうのはなんだろう。

各所の描写はいたってクローネンバーグ的というか、特徴をブーストさせたような、やりたい放題な感じがある。
冷静になってみると、何を真面目に演じているんだっていうシーンの連続だったりもすんだけど。。

中華料理屋のとこといい食品工場のとこといい、なんかフェティッシュに刺激されるものがある。。あれを収めるのが紙袋ってのが良い。。

ストーリーが明確にあるという意味では「ヴィデオドローム」「クラッシュ」のような内向的な精神世界的なものというより「スキャナーズ」に近い印象。
普通の冒険譚みたいなものとしても見れる。予想のつかない展開といい、エンタメ性が高い。

一昔前だったらゲームやその体験の性質を題材にするのは古臭かった気もするけど、VRやらメタバースやら叫ばれる世の中においては、より切実に響くメッセージがあるようにも感じたり。。
otomisan

otomisanの感想・評価

4.0
 どちらがマシかと聞かれれば、ピルグリマージの"CZ"のほうが、脊髄にジャックインしない分、"XZ"より好感が持てる。しかし、あのエイリアンの初期幼生もどきなのをあたまに乗っけるイメージも気色悪い。
 さすがは監督で悪夢よりややマシな「現実」で手を打てと言ってくるようだ。ただ、奇妙なのは、あのゴキブリタイプライターの監督が、なぜカラっと乾燥した"CZ"世界でケリをつけてしまうのか?開発者ノリッシュが射殺され解体に瀕する"CZ"世界の外側は案外グロテスクな事"A2Z"な最凶侵襲性世界、ソケットはへその穴、それとも男なら●●●だなんて . . .
トシ

トシの感想・評価

-
全体的に気持ち悪い映画。
脊髄に穴をあける、コントローラーは肉の塊でグニョグニョ、骨で出来てる気持ち悪い銃、弾丸が歯ってのも嫌ですね。

背中の穴に小型のコントローラーを入れるシーンはキモかった。
あの穴に指を入れるの想像しただけで、トリハダもんです。

ストーリーが進むにつれて、現実かゲームの中なのか段々と解らなくなってきます。この解らなくなる感じが好きなんですけどね、最後はいわゆるドンデン返し映画でした。
あそこからゲームだったのみたいな、何となくラストは予測できましたけどね。
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

4.0
過去鑑賞。
流石にディテールまで思い出せない。
あの気持ち悪い銃は覚えてます。
映画猫

映画猫の感想・評価

2.5
2022-428

ゲームポートは気持ち悪いし、割とありそうな展開で進むから途中で若干飽きて
シュード・ロウにウェレニアム・デフォー出演でこの感じ…ってかなりハードル落ちていた状態での最後は、割とある展開でも面白く感じた
シロ

シロの感想・評価

2.4
彼女を守るためにゲームの世界へ。とにかくジュード・ロウがえっろい。あんなことやこんなことをされちゃいます。ゲームポットや銃の造形、その他諸々グロい物が出てきて監督の趣味趣向が窺えるね。夢か現実か分からなくなる展開も好き。途中ダレたけど最後がまたおもしろい所で終わった。
I9

I9の感想・評価

2.0
どこまでゲームで、どころから現実なのか…ってストーリー。

ビジュアルは独創的だけど、現象だろうがゲームだろうがストーリーがつまらなかった。

このレビューはネタバレを含みます

2022/9/1
ぐちょぐちょ、ぬるぬる系。
ゲームコントローラーも内蔵みたいなぶよぶよ系。
集団擬似体感型のゲームに何重にも入って行き、最後には、ああそこからゲームやったん?って。
なんとでも話作れる系。
みんと

みんとの感想・評価

3.6
ちょっと刺激を求めてチョイス。

う~ん 相変わらず独特!キモグロ造形がとにかく独特!…だけどそれほど怖くない。と言うかもはや呆れて笑える。こんなの考え出す能力に頭が下がる。私には到底浮かばない発想だもの。

ただ、描きたい事はとても的を射てる。なんだったら未来を予見してる。ゲームには全く疎い私だけど、製作が23年前と言うと、その頃流行ってたゲームも反映されてるのかな?

B級感満載のキモキモ、ウェェ~!なアレコレはなかなかの忍耐力を要求されるけど、クライマックスでちゃんとチャラされるのが素晴らしい。もっとも、簡単に想像出来るオチとは言え、途中の衝撃映像達にすっかり意識を持ってかれてオチのことを忘れてしまう。

キモグロウェェェ!ついでにちょいエロ!だけじゃないところがクローネンバーグ監督の魅力なんだろうなぁ…
きっと。


ウィレム・デフォーが足りないなぁ…と思ってたら、自分で言ってるのに笑えた。
そして、若くてイケメン ジュード・ロウ。作り物とは言え、あの見た目を食べなきゃならないって、俳優さんって凄い!

はあ、一時はどうなることかと思ったけど、とにかくラストに辿り着けて良かった!
ジャケット見てはらわた飛び出とる😨デスゲームか…って思ったら全然違った💡

脊髄に穴を開けてケーブルを挿し”バイオポート”というハード兼コントローラーと繋いで楽しむVRゲーム。その完成報告会でデザイナーのアレグラは反ゲーム派に襲撃され負傷し、スタッフのテッドと会場を抜け出しゲームの破損状況を確認しようとするが…。

まずゲームをするために失敗したら麻痺するかもしれないリスクを負って脊髄に穴を開けるの恐い😨あと、ゲームポートはぐにゃぐにゃの肉みたいだし、襲撃犯が持っている銃の弾丸が歯🦷だったり…そこまでグロいわけじゃないのに気持ち悪い。

今がゲームなのか現実なのかだんだん分からなくなるの面白いし最後のどんでん返しも良かった😄

ウィレム・デフォーは出演シーン少ないけど強烈だし、ジュード・ロウはめちゃくちゃキラキラしてた✨
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