古クローネンバーグで取りこぼしていた作品。
【裸のランチ】のような難解なストーリーとは違い、観やすかった。しかし能天気な感じでもなく、しっかり不気味で湿っぽい世界観だった。
そして気色悪い造形に…
☑ 再鑑賞
久しぶりに観終わって最初に出た感想。
「……で、結局どこからゲームだった???」
いや、分かんない!笑
でも、この「分からん」がめちゃくちゃ気持ちいいタイプの映画だった笑
クロ…
あらすじからは想像できないほど地味でいい意味で裏切られた。かなり独特で、正直一回観ただけでは全部理解するのは難しい作品。
それにしてもゲーム機や武器などの造形がとにかく気持ち悪くて最高。機械なのに…
キッショいゲームポッドや、隠喩的・直接的なセックス描写の交錯は「クローネンバーグ作品だなぁ」という感じで楽しめたが、終盤にどんでん返しを畳みかけてくる部分は流石にもうええて!になってしまった。
ゲー…
ずっと観たかった1作。クローネンバーグがクローネンバーグしててめちゃくちゃ嬉しい。設定も良い。
やたらエロい脊髄の穴とゲーム機(とその抜き差し)、骨で出来た銃、生き物等、ほんとキモくてドロドログチャ…
「虚構と現実の境目が曖昧になる」というテーマをやるなら『ヴィデオドローム』以上に目一杯できる設定を用意されながらも、『ヴィデオドローム』以下のものが出来上がってしまったという印象。クローネンバーグの…
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