2022年、東京国際映画祭7本目。
「MAD探偵 七人の容疑者」の後日譚。
前作の芸術性というか、“静”の部分を排除してひたすら“動”に徹したお話し。ちなみに前作みなくてもストーリーに支障はないか…
冒頭からすごい勢いで説明が入り、たくさんの登場人物が出てきて、おいまじか!?みたいな設定も出てくるのでこのはちゃめちゃ感、香港映画あるあるねと思って見てたら続き物だったのか…!それ知らなかったのであ…
>>続きを読むラウ・チンワンの怪演がとんでもなかった。ずっと圧倒的存在感、本当に怪演という言葉がぴったりの迫力。あんなに狂ってるのに謎の説得力がある。作中でもイカレてるって扱いの彼にキビキビ指示されてつい従っちゃ…
>>続きを読む見ながら『おや・・・この作品は前作があるかのようなストーリーだな。詳細を伝える気がないし、なんだか駆け足でストーリーが進んでるような気がする』と思い、視聴後に調べたら、この作品は「MAD探偵 7人の…
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