映画撮影での設営のその日仕事が流れでエキストラになり、エキストラからヒトラーを演じることになったホームレスの男。監督!その抜擢は流石に無理があるのではないでしょうか!
だが、ここでひとつ大嘘をかまし…
東京国際映画祭コンペティション部門
来年のアカデミー国際長編映画賞イラン代表作。
『別離』をはじめとする昨今のイラン映画に顕著な激しい会話の応酬という系譜にある作品。
そして昨年の『ジャスト6…
東京国際映画祭コンペティション部門にて。
ごめん…。またか!と思っちゃった。
日雇いの肉体労働者が突然スターの道を歩み始めて行くが、実際の生活はすぐに変わることはない物語が紡がれる。
『帰って…
【日雇労働者、ヒトラーになる】
第35回東京国際映画祭コンペティション部門に選出されたイラン映画『第三次世界大戦』。本作はB級映画っぽいタイトルながらもヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門で作品賞…
特に何の情報も無く観たので話の構成はよく出来ていて面白かった。
映画製作の裏面や思いがけなく生きる術を貰った主人公の微かな恋心さえ、まるで映画のプロットの様に軽く扱われる実社会の厳しさ。
ナチズム…
第35回東京国際映画祭にて
これは、かなり凄惨だ。展開がエグすぎる。
今まで見たコンペ作品の中では、一番胸に突き刺さった。
前半は、日雇い労働者の男性が映画の主演へと飛躍していくという展開で、階級…
映画内における不幸な出来事には耐性がついていると思っていましたが、本作の悲劇には何とも言えない気持ちになりました。
シャキーブ(モーセン・タナバンデ)はホームレスで映画の撮影セットを組み立てたり警…
©Houman Seyedi