映画の視点が一段階メタ的になるワンカットが凄い。こんな撮り方誰もした事がない。
登場人物に向けられた言葉が演出とカメラワークによって、観客に向けられた言葉へと変化していく。観客と対話する事を前提とし…
ウカマワ映画二作目。ボリビアのキリスト教系白人の支配と虐げられたインディオの立ち上がる姿を映画にしようとするヨーロッパ人なのだが彼等はインディオを理解していると思っていたがそれはインディオにとっては…
>>続きを読む南米ボリビアの映画製作集団“ウカマウ”。1962年の活動開始から現在までその60年の軌跡を追う特集全14作品のうちの一本。
冒頭のショット(仮面をつけた祭りの扮装での行進)が素晴らしく、いい予感。…
ホルヘ・サンヒネス監督を中心とした、南米ボリビアの映画製作集団ウカマウ。その制作作品。
16世紀のアンデスを征服したスペイン人遠征隊を題材にした映画を撮るため、ボリビアの先住民の住む、山奥にある村…
映画館にて鑑賞。
ホルヘ・サンヒネス率いる南米ボリビアの映画製作集団「ウカマウ」製作作品。
特集"ウカマウ集団60年の全軌跡"で、都合のついた本作のみ鑑賞。
「ウカマウ集団」は、住民の半数以上が…
本日もウカマウ集団
『鳥の歌』
K's cinema
公開当時、コチャバンバで見た。
元旦那その弟夫婦で行ったけど映画の前にビールを飲んだもんだからほとんどウトウト😞
しかもスペイン語とアイマラ語…
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