ホルヘ・サンヒネス監督作品!
現代アートハウス入門・ネオクラシックをめぐる七夜
昨年も、とても楽しませてくれた特集でしたけど今回は本作のみ劇場へ。
初ボリビア🇧🇴作品。
なんでも監督はアンデス…
俳優を着せ替え人形を動かすように演技させ、土地をただ舞台として扱うクルー達。彼らにとっては小道具でしかない薪を子供達に持って行かれれば語るべき術を無くし怒り出す彼らと、もちろん彼らにお構いなく走りゆ…
>>続きを読む現代アートハウス入門
ボリビア・ウカマウ集団、ホルヒサンヒネス監督
本作のボリビアの高山の風景は、昔の自分の南米旅の記憶を思い出させた。冒頭、山の稜線に沿って進む一行の姿は、印象的なショットであり…
このレビューはネタバレを含みます
ボリビアの山間での「鳥の歌」の祭りを含めた撮影に挑むクルーたちのお話。歩いて行くような山中にどうやってクレーンやらレール運んだんだ?
秘境でもないらしい、インディオたちの住む村。コンキスタドールを…
現代アートハウス入門シネマネコさんで。
ホルヘ・サンヒネスの名前もウカマウ集団の名前も初耳。チラシの写真1枚で観に行くことにしたけど当たりだったな!
ボリビアを侵略したスペイン軍の映画を撮影しにボリ…
©GRUPO UKAMAU