ボクシング映画はいつも比較してしまう。あの偉大な映画と。1かな?いや4のドラゴに似てるな、とか…笑
よくある話のストーリーだけど、決して茶番ではない。やっぱり良い役者が揃うとイイね。目で演じること…
どうして日本はこんなに年寄に冷たくなった? “広岡仁一(佐藤浩市)”は部屋の桁部に払塵(はたき)をかけている 俺がアメリカでホテル経営者だと知ったら掌を返しだ カーテンを開ける
「お前はヤモリか!」…
沢木耕太郎の小説はかなり前に読んだ。
映画は和製ロッキーの様相。シンプルなロッキーより登場人物が丁寧に描かれて秀逸。
横浜流星も窪田さんもかなり身体を作ったことはよくわかるが、なんといっても佐藤浩一…
原作未読で、鑑賞後は感情に共感できないと思っていました。
この流れになる感情はどこからきたのか?と思うような。
ですが、原作を読むと原作より本作のほうが、話の筋書きを含めて、感情が伝わってきたという…
※2024年10月15日、自分のXのポストから。
スポーツの日…という理由ではないが、前から観なきゃ!と思っていた沢木耕太郎さん原作、瀬々監督の映画・春に散るをU-NEXTで観賞。
夢をあきらめ…
久しぶりにボクシング映画で、すごく胸が熱くなれたし、とてもいい作品だと思った。
主人公がしっかり整備された場所でトレーニングするのではなく、あしたのジョー的な少し古びたジムで、子たちに囲まれてトレー…
映画『春に散る』製作委員会