私は俳優養成所の卒業アルバムに「また負け戦だった。でもしつこく生きてやる!」と書きました。書いた文面と同じ映画と60年目に出会いました。ユウキ君ありがとう。生きていて良かった!
画面から出てくる温か…
2025年 160作目
(配信 46作目)
多分ボクシングの映画を観たいと思って多分フィルマークスで「観たいリスト」に入れていた作品。
U-NEXTのポイントがもうすぐ失効しちゃう事に気付いてポ…
舞台挨拶付き上映にて。DitOは舞台となったフィリピンのタガログ語で「ここ(here)」を意味するそうだ。居場所を求める父と娘の姿が美しかった。この作品の田辺桃子さんが本当に魅力的で良かったと思う。…
>>続きを読むなかなかハートウォーミングな家族再生もの。
期待以上の作品だがやや食い足りない部分があるのもいがめない。
予算の関係だと思うが見どころの最後の試合はタイトルマッチの前座設定なのにとてもそうは見えな…
田辺桃子さん主演。
ストーリーは王道、フィリピンの雰囲気いい、音楽いい感じに効いてる、好きな役者さん(田辺桃子さん)出てる。
めっちゃ良かった!ってほどではないけどじんわり良かったなぁってなれる良…
小さなスマホの画面に
偶然現れた俳優さん
その人の声に
心をもっていかれた
心の全部で惹かれてしまった彼は
映画をつくったと
「居場所」探し
好きなことを人生の生業とする方も
居場所を探してい…
©️2023DitO 製作委員会