2025年・114本目。
昭顕世子の死にフィクションを加えて描かれた作品。
仁祖が世子を毒殺したとの疑いを上手く脚色してたのが良かった。
最後は韓国映画お得意のノンハッピーエンド。
だがそれがま…
ストーリーよくて、タイトルの意味が分かってからは、どんどん引き込まれた。
ただ、終わりの方が結構あっさり?
え?殺して終わり?
そんなあっさり宮廷から出られるのか、バレずに生きていけるのか、また王様…
盲目の鍼師。話が進むにつれ全盲のはずなのにこんなことできるのかな…という疑問が、明るいところと蝋燭の灯りも消えて真っ暗なところ。少しずつわかってくるギョンスの秘密。秘密を隠しながら世子の死の真実を何…
>>続きを読むおもしろかった!!
世子…若殿様…いい人だったのに可哀想すぎる😭
宰相?もグルだったの?若殿様殺すの容認したよね?
最後は復讐したという事ですね。
「脈診します」→実は針を刺して殺す。というこ…
息子殺しの徳のない王様
ユ・ヘジンだった
“感染症”…毒針
“見えない”盲人の「私は見た」証言
…色々命がけ
朝鮮王朝らしいドロドロで濃かった
チョン・ギョンス
鍼師
盲人…実は弱視:暗い…
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