王宮の夜鬼の作品情報・感想・評価・動画配信

「王宮の夜鬼」に投稿された感想・評価

ヒョンビン見たさに視聴。
チャン・ドンゴンの悪役演技すごっ!
R

Rの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

2018年の韓国の作品。

監督は「コンフィデンシャル/共助」のキム・ソンフン。

あらすじ

朝鮮王朝時代、謎の疫病によって人々が「夜鬼」となって襲いかかる中、緊急事態の祖国に帰還した王子イ・チョン(ヒョンビン「ザ・ネゴシエーション」)は夜鬼と戦う武官パク(チョ・ウジン「ハード・ヒット 発信制限」)と出会い、疫病騒ぎを利用して国家転覆を目論む側近キム・ジャジュン(チャン・ドンゴン「七年の夏」)の陰謀を阻止するため王宮へと向かう。

ずっと気になっていてアマプラにてようやく鑑賞。

お話はあらすじの通り、ゾンビものの類に属する作品ではあるんだけど、そこに絡んでくるのが朝鮮王朝時代ってのが面白い。

要は歴史もの×ゾンビのハイブリッド映画と言える。

まぁ、同じようなジャンルミックスの作品でこちらは映画ではないけどNetflix製作の韓国ドラマで「キングダム」ってのがあって若干のカブり感はあるもののまぁ要素としては新しいわな。

で、そんなこんなで本編なんだけど、まさしくその二つの要素が合わさった感じ。序盤はチャン・ドンゴン演じる側近ジャジュンの暗躍がありつつ、まさに朝鮮王朝ものの、あの特徴的なルックに身を包んだキャラクターたちの探り合いの感じがらしいなって感じ。で、その陰でどうやらもうすでにパンデミック状態になりつつある国の様子も描かれる。

で、今回のゾンビ=夜鬼なんだけど、感染したら白目を剥き、牙を剥き出して襲いかかるタイプで感染すると徐々に青筋が浮き上がり…ってところは昨今のアジア系ゾンビのオーソドックスな感じの印象を受ける。

で、そんなゾンビとの攻防と国家転覆の阻止という一大事の欲張りセットをなんとかしなければならない主人公を演じたのが監督の前作「コンフィデンシャル」でもタッグを組んだヒョンビン。

相変わらず、竹内涼真にしか見えない顔立ちなんだけど、前作の短く刈り上げた感じよりかは涼真度合いは薄れるかなwただ、前作のシリアス一辺倒だったキャラクターとは打って変わって、国家の一大事にもあんまりやる気なーい感じの気だるさ王子のキャラはまた観ていて新鮮だった。

ただ、そんなヒョンビンよりも個人的にはやっぱり韓国イケメン四天王の一角チャン・ドンゴンが悪役の風格たっぷりに演じていて、特に終盤、パンデミックの後押しもあり、ようやく王様をゾンビ化させ、亡き者に成功して喜んだのも束の間、側近が実はゾンビに感染、手にしたすぐ後に噛まれてしまったことの絶望感で乱れ髪で目は虚ながら爛々と光らせながら、主人公たちに襲いかかるその姿はまさにラスボスって感じがして良かった。お話が進んでいくにつれて、脅威が希薄化していく夜鬼の中で一際強敵感もあって間持たせする役割も担ってたのかな。

ただ、展開的には割と普通というか微妙というかな感じ。ケレン味溢れるアクションも序盤にちょろっとある感じだし、何より魅力的なキャラクターが少ない。せっかくアーチャーガールや棒術使うお坊さん、斧使いのオッサンとかいるのにあんまり機能してないのは残念だったなぁ。

キャラの深掘りもそんなにないのでコメディリリーフ的な従事官のパク(チョ・ウジン「ハード・ヒット 発信制限」)の最後も取ってつけた感が出ちゃってたなぁ。

「コンフィデンシャル」ではまさかのトイレットペーパーを使ってのアクションとかカーアクションとかすごく迫力があっただけに今回はゾンビと王朝ものの衣装に金と労力使いすぎてこっちの方に割けなかったのかな。

かといってゾンビ、王朝もどっちつかずといった感じであんまり印象に残らなかったけど。

そんな感じで設定の新しさに反して、中身は割と普通な感じでヒョンビンとかドンゴンとかのイケメン目当てでゾンビ耐性のない方なら楽しめるのかも。

このレビューはネタバレを含みます

タイトルの夜鬼が、ゾンビを意味するとココにイキナリ綴ったとて、断じてネタバレの範疇でないと言い切れるのは、、かなりの序盤から正体が現れ、もう鬱陶しい位ずーーっとラストまでソレ尽くしだからだ!🤣

チャン・ドンゴンssi 贔屓ではあるものの、も少しカッチョよく大人の色気ある姿にして欲しかったなぁ〜というのもあり、ヒョンビンssi かぁ〜、僕の韓流鑑賞ライフにてご縁の薄かった俳優さんだが、まぁもうじき『愛の不時着』観るから、今は多くを語るまい。笑

ん〜似たり寄ったりのイデタチに、髪型に、お顔立ちで、男性俳優陣にしろ、女性俳優陣にしろ、ゾンビだけがウジャウジャいるさなか、応援したくなるキャスト達の中に、あれ、この人さっきの人だっけ⁈ アレ、違うなぁ〜、紛らわしい‼︎^^; が何件あったことか!💦

後半の主軸達の対決や、ゾンビとの死闘を、ある程度観せてからの、、あ、やっぱりネタバレボタン押すかココで😅、ポチっとな、、そう観せてからの〜、ご都合良過ぎる軍隊やら民衆やらの突入って、、、イケシャーシャーと、、、まったく、笑けてまうよ。🤣

刀主体のバトルシーンと、銃ばかりのシーンの、クッキリし過ぎた使い分けも、、なんだかなぁ〜。。

太陽に弱いゾンビって、、なんだかなぁ〜。。
いかん、僕の頭の中で中学の頃やたら聴いてた歌が、、、♬ソウルぅ〜、ドラッキュ〜ラァ〜、ワァーッハッハッハッハ♪ ♪って誰か知ってます⁈この曲(笑)
夢の夢

夢の夢の感想・評価

2.5
倍速視聴。
ゾンビ(夜鬼)映画としては、序盤の感染症が流行る時のドキドキ感〇。感染した後の凶暴さ◎。倒し方◎。
最後の、有象無象を一撃で一掃は派手で気持ちが良かったな!
朝鮮時代の小道具や武器や時代背景はよく練られてる方で興味深い。
物語も王宮の定番・後継者争いだが、謀略からの因縁対決はやはり滾るわ。
ゾンビ映画と言うより、ゾンビは舞台セット扱いで、国の行く末を決める王宮の争いこそメインという印象を受けた。
eri

eriの感想・評価

3.5
韓国時代劇ゾンビ映画。
内容もよく、面白かった!
そして、イケメンとイケメンの戦いは美しい!
韓国時代劇ゾンビムービー

若干長く感じるところはありますが、脚本がしっかりしていて緩急のある作品でした。
夜鬼(ゾンビ)が強すぎるので、惨状もひどいものです。
少しありきたりな面はあるものの、よいです。
大掛かりな時代劇のセットと、そこを覆い尽くす大量のゾンビが見どころの韓国ゾンビ時代劇



Netflixのドラマ『キングダム』と同い年に出た韓国の時代劇×ゾンビの作品

なんと言っても戦国乱世のような荒廃した村やゾンビで埋め尽くされた宮殿など、セットの規模がデカい!!

しかもそのセットに負けない位のゾンビの数!!


韓国時代劇お決まりの政治的な権力争いは案の定、足引っ張ってた。
話しが長くて展開が遅い…
悪役のチャン・ドンゴンも、ゾンビを使った国家転覆を図りながら、自分がそのゾンビの対策を何もしていないという杜撰さ。
そりゃ対策してないもん、自分も噛まれるってwww


ラストのヒョンビンがゾンビを無双するシーンは面白いので、ここだけ見るのもありだと思う❗️
(1:42:58)
明月

明月の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます


朝鮮時代。

燃える船。
見つけたぞーの声。
船から降りた男が夜に人を喰らう。=夜鬼(やき)に変身してしまったのだ。

朝廷。黒船に銃が積まれていたことを罪に問うよう、進言する。
謀反であり、大逆罪として、
都総管を捕まえる。
黒幕を吐くよう、拷問にかける。

イ・ヨン王子(皇太子)が王の追求をかわすため、自らが王に自分が計画したと申し出る。

銃は清の兵に対するためのもので、
奸臣の声しか聞かない王への抗議として自ら命を絶つ。

北京から戻ってきた王子イ・チョン。
街が荒れ果てており、迎えもきていないことを不審に思う。
疫病か?
人が焼かれている。

兄が死んだ途端に帰国するとは、と嘆く王。
王は反逆に怯えており、占い師の女の甘言により、王太子妃を幽閉する。
王太子妃の腹には子が。

夜になっても王宮にたどり着かないチョンとお付のもの。

反逆を謀るキム提監が指示したもので、チョン王子も亡きものにしようとしていた。

王子を襲う刺客連中と戦ううち、夜鬼たちが次々に現れてくる。
夜鬼退治をしている集団に助けられる。
イ・ヨン王子の腹心パク・ウンリョンだった。

夜鬼は心臓を刺し、灰にしなければ生き返る。
咬まれたら夜鬼になってしまう。

住民たちは、王子に助けを求める。
しかし、チョンは世子(王太子)になるつもりはないと言う。

王太子妃を清に連れて帰らないとと言うチョン。
兄上の遺書に書いてあったと。

化け物に咬まれて王子は死んだとキム・ジャジュン提監に報告する刺客。
ボクシル(占い師)を呼べというジャジュン。夜鬼に噛みつかれ悲鳴をあげる。

地獄絵図のような住民の街。
王の朝餉。
ボクシルが夜鬼に変身する。
王に噛みつき、殺される。
王は、王宮にいる反逆徒を全員殺せと命ずる。

チョンに、軍を動かすようお願いするウンリョンとトッキ(女性)

済物甫は人を喰う夜鬼で埋め尽くされている。
兵曹判書らに気をつけろと言うパク従事官。

イ・チョン王子が生きていることを
兵曹判書に告げる。
王宮兵士が済物甫に出ることになった。

ジャジュンは、「時期がきた。我々が新しい世をつくるのだ」という。

王太子妃に清に行くよう進言するチョン。
自分が兄の仇をうつと約束する。

ウンリョンが反逆首謀者だと捕まる。
夜鬼と重臣と何が違うのか?と尋ねるチョン。

今頃なぜ戻ったのか問うジャジュン。
父兄、祖国も捨てて行ったのに今頃戻っても遅いと。

王が夜鬼に咬まれたことを知るチョン。
王宮内にも夜鬼が続々と増え続ける。
清の貴賓が来朝する。
その宴の最中、王の変化は進行し、夜鬼となった家来達がおしよせる。

夜鬼になった王が踊り子に咬みつく。
白目を剥き、血管を浮かせ、夜鬼になった王を刺し殺す兵曹判書。
「今日で朝鮮は滅びた。
新しく我らがつくる国は、清の属国では無い」

夜鬼が次々襲いかかる。
王太子妃を連れ、夜鬼と戦うチョン。
ウルリョンの刑場に向かうチョン。
夜鬼は、人ではなくなる。

謀反ではなく、夜明けだ。
キム・ジャジュンが建国し、新しい国をつくるか、イ氏とともに滅びるか選べと迫るジャジュン。

王宮から夜鬼を1人も出すまいと戦うチョンや仲間たち。
夜鬼ゾンビの増大は恐ろしく、パニック状態である。
朝日とともに逃げ惑う夜鬼たち。

昼間に夜鬼たちを全滅させると言うジャジュン。
ジャジュンの手が夜鬼に咬まれる。
これで振り出しだと言われ、その場にいた全員を斬り殺すジャジュン。

チョンは父と最期の別れをするチョン。
手首を咬まれた軍将軍に軍を呼び戻すよう指示し、王太子妃に清に行くよう促すチョン。
しかし、王太子妃に民を見捨てて行けないと乞われる。

自分の咬まれた手首を切り落とし、何とか正気を保とうとするジャジュン。
夜明けがきたのに、忘れるな。
朝鮮の新しい王だ。
自分に言い聞かせるが、意識は混濁しつつある。

地下室を見つけるチョンたち。
大量の火薬がみつかる。
運び出す作業をしていると、
ジャジュンが部屋の奥に控えていた。

逃げ遅れたハクスを足蹴に一突きで刺し殺すジャジュン。

夜になった途端に、そこらじゅうから夜鬼が出現する。

大事な身近な人たちが次々と襲われ、夜鬼に咬まれる。
人として死なせて欲しいと願う人。

ウルリョンが咬まれていた。
王子は生き残らなければならないと。
嫌だ、嫌だと言いながら、ここまで来たでしょう?
誰も我らを哀れまなかった、
誰も声を聞いてくれなかった、
ようやく王に会えました。
心残りはありません。
ウルリョンが、太鼓を叩く。
火を放つ合図として。
正殿に集まる夜鬼たち。
火をつけるウルリョン。
その先にジャジュン。
爆弾にたどり着く前に火は消され、玉座にジャジュンがあがる。

チョンが、正殿に火をつけに戻る。
ものすごい数の夜鬼だ。
ウルリョンが、
「王がいてこそ、民もあるのです」と告げ息を引き取る。
玉座から見下ろすジャジュン。

火をつけようとするたびに邪魔されるチョン。
トッキが火のついた矢を放つ。
何度目かで、正殿に火のついた矢が刺さる。

梁から火を落とすチョン。
燃える正殿から、屋根伝いに逃げるチョンと、迫るジャジュン。

朝鮮は滅びた。
亡国の子孫よ、死ね。

間一髪でジャジュンの手から逃れるチョン。

軍隊が戻ってきて、制圧が始まる。

パク従事、見えるか?
民だ。
王ありての民だって?
違う。
民あっての王だ。
すまない。
遅くなって。

済物甫にチョンと、軍がやってくる。
待っていた民たちのもとへ。

ーーーーー

チャン・ドンゴン氏の悪役、
すごくよかった。
国を思って新しい国をつくろうとしていたのが、この人だから伝わってくるんだろうなぁという感じ。
私利私欲もありつつ、義憤でもある感じが。
もう少しチョンとのやり取りがあったらよかったな。
ヒョンビンのちょっとツンな感じがよく味を出している。

アクションと人情が程よく混ざって
韓国映画って感じで楽しめました。

このレビューはネタバレを含みます

あのおじさん誰やろ
なんでハルク?
生きてて欲しかったし
手遅れてなんでや
最後無双モード入ってた笑
ミズキ

ミズキの感想・評価

3.4

どうしてもキングダムと比べてしまうけど
ヒョンビンvsチャンドンゴンはよかった
それにしてもしぶとい悪者だった
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