
10年前に事故で盲目となった主人公が認知症のお爺ちゃん、世話をしてくれる素直で辛辣な叔母、東京から帰省している同級生、性処理相手の女の子等と絡みながら色々な感情や古い記憶や別れなどを静かに受け止めて…
>>続きを読む事故で失明した男が港町で暮らす日常。
見えているようで見えていない世界と見えていないけど見えている世界。
失ったものや欠けたものが溶け合いその隙間を埋めていくような感覚を丁寧に描き重ねていく。
空…
認知症のおじいさんも、主人公もはこぶねに乗って運ばれてるってことなのかな。旧約聖書のノアの方舟のように。そうだとするなら明るいメッセージだと思いました。あと漁協で働いている金髪の女の子があっけらかん…
>>続きを読むスーパーで落花生を取り替えるおばさん。
分からないかなぁ、視覚障害者は見えない分、触覚や嗅覚、味覚など他の感覚が研ぎ澄まされていくことを。
それでも文句を言わず、毎日淡々と暮らしている。
しかし…
掘り出し物を見つけたかもしれない。視覚障害者と認知症という、難しいテーマをあえて選び、力強く描き切った手腕が見事。主人公のキャラクターの魅力は随一だった。どこか達観しているようで、腹の底が全く見えな…
>>続きを読む事故で視力を失いおばさんに助けてもらいながら暮らす主人公
そこに随分昔に上京した同級生が帰郷する
おばさんは主人公が買おうとした高い落花生を安い物に換えて差額ちょろまかしたりしている
世話してくれ…
目が見えなくなった男性の、今の話。
よくわからんけど、なんか良かった。
目が見えないというハンデを持つ人に対して、そこまで周りが特別視していない。
自然に描かれているところがリアルに感じて良かった、…
田舎で過ごす盲目男性の1人の物語。盲目系映画といえば「Still dark」をふと思い出してしまった。あの映画と確かに空気感や風景が似ている。
物語にもあったように、盲目であろうが人間は人間。そり…
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