多分何回も見てるけど改めて見て見たらやっぱり嗚咽するほど大号泣映画だった
自分が明日やだなとか辛いなと思ってる何千倍も辛いよな、辛いじゃ表せられないよな
明日が来るかわからないって状況がほんっとに辛…
嗚咽した。
登場人物みなの、セリフがない部分の描写がすごくうまくて、感情移入してしまう。
・叔母から「あの子は自分が長くないとわかってる」と言われたあとの瑛太のシーン
・幼少期のビデオを見ようといわ…
千恵ちゃんのラストのビデオレター。
榮倉奈々さんのお芝居があまりにも自然で素晴らしかった。
悔しいほどに。
泣こうとしてない。
彼に残す最後のビデオレターだから、笑顔でいようと、可愛くいようとする…
ストーリー展開が早かったり場面がぶつ切りされるところがいくつかあったのが気になったけど、出会いからのストーリーをまとめるとなるとこうなるのは致し方ないのかな。
わかってはいたけど泣かされた。最後の主…
「みなさんに明日が来ることは奇跡です。それを知っているだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます。」
最初に映された、長島千恵さんのこの言葉に尽きる。
また後でね。また明日ね。また来週ね。って言う…
泣いたー、王道って感じだけどちゃんと伏線が貼ってあったり、手術痕とかリアルな部分もちゃんと描いてあって。
榮倉奈々かわい
もうちょっと瑛太目線のシーンが多ければより感情移入できたかな!
式の参列者瑛…
自分は大切な人を守る覚悟があるだろうか、たとえどんなことがあっても、今の自分じゃ想像できないくらいなことがあっても側にいたいと思うだろうか、逆も然りで、そばにいたいと思われる人間であるのだろうか、友…
>>続きを読む(c)April BrideProject