邦画のクライム映画は何かに(例えばアクションとかカースタントとか)逃げてる物が多い。
この作品はそこが真正面から撮られている。
前半なんかセミドキュメンタリーかと思うくらいリアル!
に、加えて、色…
中華を食べながら、ヤクザの集まる食卓になぜか煙草を燻らす黒スーツを着た窪塚が佇む。物語の中盤の見せ場をど頭に持ってくる手法の賛否はさておき、そのビジュアルだけでも「お帰り、窪塚」。額の傷を隠さずに色…
>>続きを読む単純明朗におもろかった。
窪塚18年ぶり?の長編邦画主演。
全員切腹ほどコテコテの窪塚節はなかったが、やっぱり絵になる男。
王道なクライムサスペンスとして骨格がしっかりしてたしグロ描写も程よい。
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久しぶりの窪塚洋介主演作ということでかなり楽しみでした😌
あのセクシーさと男らしさはたまらん。
GEZANの曲もストーリーもベストマッチだったと思います🤗
どこか都会の闇を感じさせるオープニングがか…
アバン、作品のトーンを云うつかみの場面でのきっとごりっとくる決め台詞が聞き取り難くてこんなんなんぼあってもよくなくなくなくない、てなりましたよね。
計画内容を説明する彼の台詞も聞き取り困難、もうど…
窪塚洋介目当てで鑑賞。
雰囲気は良かったんだけど、あんまりだった。
バイオレンスに振り切ってほしかった。
変に上手く収めようとしちゃってて、もったいなく感じた。
あと、場面転換下手だなって思った。
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罪な時計?
会社を追われ、タクシードライバーとなった高木。同様に新しくドライバーとなったダイゴや坂口とともに1枚の絵画を奪い、それを売って大金を手に入れることを目論む…
テレビ局や広告代理店の社…
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