東宝名画座にて鑑賞
1965年、鈴木英夫監督作品。
4人組が夜な夜な金庫破りで現金を奪う。大金の強奪に成功した彼らはおとぼりを冷ますため、半年間自分たちの金庫に隠しておくことにする、、、。
主…
最高。団令子映画。
全然知らなかった。いきなり本題にはいるオープングも切れ味するどい。
団令子を掘り下げた映画がずーーっと観たかった。こういうの、いくらでもみたい。モノクロ。
麻雀放浪記の頃の …
濃い面子集めてコソコソ犯罪活劇をやってる前半がおもしろすぎる。音と動作をミニマルに描写し、悪事に耽る男たちの汗ばんだ「顔」をひとつひとつ魅力的に切り取っていく。陰影に富んだ撮影の魅力もさることながら…
>>続きを読む四人組の金庫破りとひとりの女のノワール物語。
この四人が山崎努、西村晃、加藤大介、久保明がそして山崎努の愛人を団令子が演じる。
監督は「その場所に女ありて」の鈴木英夫。
陰影の強いシャープなモノクロ…
団子が、ファム・ファタールを演じて盗みの4人を翻弄するかと思ったら、山崎努の駒みたいな扱いで少し残念。
特に、西村が強姦して俺のものになったとかいうシーンは、最悪。マジでいらない。
でも、最初の加東…
鈴木英夫監督脚本。金庫破りに成功した山崎、久保、西村、加東の四人組。カネは一年間寝かすことになる。だが、女にカネを使いたいと、再訪すると、消されてしまう。こうして仲間は減り、最後は…。シンプルなノワ…
>>続きを読むかなりの傑作。金が絡むと映画は本当に面白くなる。山崎努、西村晃、加東大介、平田昭彦の4人が強盗に成功するも、奪った金を巡ってお互いの駆け引きが始まり、、、みたいな話。
山崎努の顔の彫りが深すぎて目元…
クローズショットの多い作品だが、欧州アート映画風の撮影、いかにも60年代といった趣でカッコ良い。
また金庫の黒光りや夜のすすき野原を際立たす照明の効果、モノクロ映画ならでは…、演出も冷たくよそよそし…
邦画にしては珍しいほどのバキバキなフィルムノワールで脚本も照明もカッティングも抜群。濃い陰影が映える山崎努の顔面やカッティングに応える団玲子の眼差し(二重幅の綺麗なこと)が最高。加東大介の情けない起…
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