オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

リメイク版らしい。

おせっかいも時に大事。
オットーが
死のうとするたび流れる(思い出す)、
若かりし頃のオットーとソーニャの日々は
切なくなる。

心が洗われるそんな映画。猫もいい味出してる。

“いい映画”という言葉がしっくりくる、まさにそんな作品だった。

電話を借りるシーンが特に印象的だった。
誰かに本音を打ち明けるのは簡単なことではなく、どうせ分かってもらえない、話したところで変わら…

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あったけ〜〜〜〜!☀️
たまに見かける初期の厄介オジサンオットーのような人を見ても、いろいろ背景があるんだろうなと思うようにする、てかする
オットーの人生が幸せに終わって良かった。偏屈爺さんがガラリと変わるのではなく、偏屈爺さんのままで受け入れられ、そしてちょっとだけオットーが変わるのが素敵だった。
いなくなってしまった人のことも今いてくれる人も愛したいよー私の愛が、どうにか伝わる人だけに伝わればいいやー
いつ死んでもいいように、たくさん愛伝えたいなー

マリソルがとにかく良い性格で、この人がいなければオットーも開始10分で死んでたでしょう(笑)
命の恩人にして、その後の人生も変えた女神のような女性。
かなり都合の良い展開だな、とは思いながらも最後は…

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めっちゃ泣いた。真面目なオットーが雪かきをしていない時点でどうなったか察して号泣した。エンディングの出てくる写真の演出も凄くよかった。

オットーが規則にすごい厳しいのは昔の事故のせいなんだろうな。最初はなんでソーニャがオットーを選んだのか理解できなかったけど、オットーの人をほっとけない性格とか真面目なところとかそうゆうとこに惹かれた…

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やってくれましたね、全然、コメディでなく、観終えてエンドロール流れ出したら、もう泣けます🤧

最初は、偏屈な老人だったオットーが、近所になった陽気なマリソル、一家との出会いから、巻き込まれながら、打…

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親と重ねてしまって、色々妄想しながらみたから、冒頭から涙

ご近所さんとの交流を通じて
最初は店員の助けを拒んだオットーも
最後にはみーーんなの手を借りてダイイングアメリカ(笑)を撃退、いい

全て…

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