先に逝った妻のことが忘れられない一途で厳格な男。嫌な記憶はいつでもフラッシュバックするよなあ。思い込みの強い同類を見ているようで安心した。折角米国に生きているのだから縊死やガスを使わず最初からショッ…
>>続きを読む人の温かさに触れまくってしまい号泣でした。マリソルは太陽のような明るさを持っていて、オットーすらも照らしていた。
だからか、「元始、女性は太陽であった」という文言が浮かんだ。
こうした地域の繋がりが…
この映画は拍手をせざるをえない。
オットーという、バカ真面目な主人公の男。この男に最初は嫌悪感を抱きながらも、物語が進むにつれ、その素性が紐解かれてく。一つ一つの行動、言動が全て繋がっており、一瞬…
不器用なおじいさんの話。
近所の人が素敵すぎて、最後はオットーが優しいおじいさんにしか見えなかった。
最初に退職した会社の人達みたいな周りしか関わりが無かったら、きっと孤独な最期だったのかな。
…
まさか主人公死
なんやかんや優しいおじさん
ここまでしてくれるのかってくらい変わる
吹っ切れたからなのか
周りの人に恵まれてるなと思っちゃった
日本じゃなさそう
感動はした、いつかオリジナ…