オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とにかく映像が綺麗。そして人とのつながりの大切さを改めて考えさせられる映画。よかった。

先に逝った妻のことが忘れられない一途で厳格な男。嫌な記憶はいつでもフラッシュバックするよなあ。思い込みの強い同類を見ているようで安心した。折角米国に生きているのだから縊死やガスを使わず最初からショッ…

>>続きを読む

人の温かさに触れまくってしまい号泣でした。マリソルは太陽のような明るさを持っていて、オットーすらも照らしていた。
だからか、「元始、女性は太陽であった」という文言が浮かんだ。
こうした地域の繋がりが…

>>続きを読む

この映画は拍手をせざるをえない。

オットーという、バカ真面目な主人公の男。この男に最初は嫌悪感を抱きながらも、物語が進むにつれ、その素性が紐解かれてく。一つ一つの行動、言動が全て繋がっており、一瞬…

>>続きを読む

不器用なおじいさんの話。
近所の人が素敵すぎて、最後はオットーが優しいおじいさんにしか見えなかった。

最初に退職した会社の人達みたいな周りしか関わりが無かったら、きっと孤独な最期だったのかな。

>>続きを読む
大号泣
最初はリアルにいたら絶対嫌なジジイや〜って思ってたのにオットーが死んじゃうところで涙止まらんかった
オットーという男の素性がわかった
綺麗な話
どういう場所に身を置くかって大事だな

まさか主人公死

なんやかんや優しいおじさん

ここまでしてくれるのかってくらい変わる
吹っ切れたからなのか

周りの人に恵まれてるなと思っちゃった

日本じゃなさそう

感動はした、いつかオリジナ…

>>続きを読む
鑑賞前「グラントリノか?」
前半「グラントリノじゃん」
後半「グラントリノじゃないのか?!」
終盤「グラントリノじゃん」
グラントリノのハードボイルド抜いた版

あなたにおすすめの記事