お熱いのがお好きのネタバレレビュー・内容・結末

ギャングから逃亡女装バディロマンスコメディ映画

ビリー・ワイルダー監督作を初めて観たが現代でも十分通じる笑いに満ちた作品だった。
動いて演技するマリリン・モンローも初めて目にしたが、確かに美しくセ…

禁酒法時代の1929年シカゴ。棺桶に酒瓶をたんまり詰め込んで輸送するのおもしろい。建前上コーヒーしかないと言ってスコッチコーヒーとカナディアンコーヒーがあると言うグレーさ。「スコッチのデミタス」と頼…

ビリーワイルダーのコメディに振り切った映画ってこんなに面白いんだ…衝撃！！！
ジョセフィンとダフネコンビ、最高に見ていて楽しかった、いつバレるのかとドキドキしてたけど、全くバレることなくシュガーとお…

ドタバタが楽しい。キャストも面白い。2時間全く飽きずに見れた。

ギャングたちがアホな2人に翻弄されてる様子が面白いし、主人公たちは絶対に死ななそうな安心感あるしで、コメディとギャングの組み合わせい…

なかなか最後まで見るのがしんどかった。

テーマというか、何を目的で見たら良いのかよくわからない。
ベース奏者とヒロインが恋に落ちるのかと思ったら、サックス奏者とくっついたり、
映画撮ってる途中で脚…

ドタバタで面白いけどサックス吹きが不誠実で自己中で好きになれない。報いがないのですっきりしない。
ダフネが出てないシーンはそこまで面白くない。最後幸せになれそうで良かった。彼はダフネとして結婚したの…