女はそれを我慢できないの作品情報・感想・評価

「女はそれを我慢できない」に投稿された感想・評価

asy

asyの感想・評価

3.5
久々に再見。50年代のロックンロール映画であり、ジェーン・マンスフィールドのアイドル映画。この時代のロック好きにはたまらん!タイトルの「The Girl Can't Help It」もリトル・リチャードのナンバーからで、オープニングにも使われています。

オシャレなオープニング、可愛すぎるジェーン、ノリノリのロックンロールであっという間の90分。あんなに可愛い女の子がおっさんのこと好きになるかぁ?っとも突っ込みたいけど、まぁ悪い人じゃないから良いか。

ジュリー・ロンドンのCry Me A Riverが沁みる。
まなみ

まなみの感想・評価

3.7
おっしゃれー!メタな導入から引き込まれました…終わり方もすごく好きでした。後日譚の描き方としてこんなオシャレでハッピーなの見たことない。

音楽が主役!という前口上通りに、ロックンロールが流れ続けるご機嫌な音楽映画。美女を見た時の男たちの反応がクラシックなギャグで、この時代のギャグなんだ!!って新鮮に驚きました。メガネの割れ方笑

二人がなぜ恋に落ちるのか?絶対的な理由はないけど、この時代のこういうノリのラブストーリーいくつか観てわりとわからんことが多いので、そういうものかな…と思いはじめてます。ヒロインとヒーローという理由しかいらないのかも…。

ストーリーはよくあるといえばよくある感じなんだけど、根っから悪い人がいないのも好きだし、なにやり落とし所が大好きでした。誰も不幸にならないのはいいな〜。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

4.5

最初、ツンと触って画角をシネマスコープに拡げたり、カラー映画ですって言うと色がついたり、メタ的な仕掛けから入るので超ワクワクする。
リアルタイムに生きてたら絶対めちゃめちゃ好きだった映画だと思う。

前半のクラブ巡りのシーンでは有名なロックンロール、ロカのミュージシャンたちが名曲を披露するので永遠と踊れる。
後半出てきたThe Treniersは知らなかったけどハッピーで最高のバンド👏🏻👏🏻

話も明瞭で爽やか。
ラストのオチもハッピーで好き。
あとジェーンマンスフィールドのボンキュボン具合がさすがに異常で笑ってしまう。
マリリン・モンローと双璧をなしていた1950年代のセックスシンボル、ジェーン・マンスフィールド主演の”ロックンロール”映画。先日惜しくも亡くなられたリトル・リチャードや、ファッツ・ドミノ、プラターズなどアメリカのロックンロール史を彩ってきたアーティストが次から次へと登場。日本ではあまり知名度がない作品ですが、音楽史を紐解けるという意味でも、当時としては画期的なワイド・スクリーンかつフルカラーの作品だったという点でも、非常にアイコニックな作品のようです。

プロモーターのトム・ミラーはギャングだったマードックに出会い、ひょんなことから美貌が評判の娘ジェリーをスターに仕立て上げるように任命されるが、彼女に絶対に手を出してはいけないという条件を付けられ…。

最初モノクロの画面で始まって「あれ?予告編だとカラーだったんだけどな…」と焦っていた矢先に、案内人の男性が左右に画面を押してワイド・スクリーンになり、さらに一声かけたところであっという間に色彩豊かな世界観に変わるというとても粋な演出で始まって、もうテンションフルMAX。さらにリトル・リチャードが歌う表題曲の"Girls Can't Help It"に合わせて、男女が踊り狂うという最高のオープニング・シークエンスでした。当時主流だったMGM中心の古典的なミュージカルとは一線を画したロックンロール・ミュージックと、この斬新な演出には当時の人もさぞ驚いたろうな…。

『マイ・フェア・レディ』を彷彿とさせる、サクセス・ラブストーリーなのですが、ジェーン・マンスフィールドがとにかくお色気たっぷりで可愛い!ちょっと天然なところがあるかと思いきや意外にしたたかなところもあって、男性陣を痛い目に遭わせる場面も。とはいえ、今の感覚から見るといかにもステレオタイプな女性像にはちょっとやりすぎ感がありました…。しかもジェリーがトムのような冴えないおじさんに恋してしまうというのもちょっと合点がいかず。

本作の醍醐味は次から次へと飛び出す、豪華アーティストによるパフォーマンス・シーン。まさに”ジュークボックス・ムービー”という言葉がぴったり!美しい映像で生き生きと歌い踊るリトル・リチャードやジーン・ヴィンセントなどの1956年当時のスターたちの姿は今見ても本当に魅力的。個人的にはトムとの間に秘密を抱える設定のジュリー・ロンドン(本人役)の歌声がなんともセクシーで大好き。トムの幻となってキッチンに現れ、"Cry Me a River"を歌う時のクールな演出もよかった!
1957年7月5日。
ある少年が名刺代わりに歌って聴かせた「トゥエンティ・フライト・ロック」。
それを聴いたもうひとりの少年は、彼と意気投合し、直ぐ様自身のバンドに招き入れ、のちに彼らは音楽で世界を席巻する事となる。
そう…お気付きの方もいるだろう。
ポールがジョンと出会った運命の日だ。

本作『女はそれを我慢できない』は、彼らが最も影響を受け、最も愛したロックンロール映画である。
それはアメリカ・50年代・ロカビリーをこよなく愛する筆者にとっても同じで、ロックの奇跡たちが一堂に集結するこの映像は大興奮、生涯忘れる事の出来ない一本となった。

1956年 と云えば 当時21歳 のエルヴィスが華々しくデビューした年でもあるが、本作では筆者も憧れるエディ・コクランが18歳という若さで見事スクリーンデビューを飾っている。
それも“フルカラー”で、 愛用のグレッチ
6120は勿論のこと、ピンクのナッソージャケットも色鮮やかに、トゥエンティ・フライト・ロックして!
さらにリトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、ファッツ・ドミノ…といった錚々たるロックの創始者たち、50年代を代表するキュートな輝きを放つジェーン・マンスフィールドも華やかに。

“筆者はそれを我慢できない”…の、それとは紛れもなく“ロカビリー”を意味し、我々ロカビリー好き、さらには音楽好きを存分に解放してくれる。

116 2020
マリリン・モンローばり、いやそれ以上のセクシー女優ジェーン・マンスフィールドのお色気満載のスクリューボール・コメディ。酒びたりの芸能プロモーターのミラー(トム・イーウェル)は元ギャングのマードック(エドモンド・オブライエン)から刑務所時代の友人の娘を短期間に歌手として売り出すよう依頼されるが彼女は誰もが振り向く美人でグラマー。しかし、彼女には致命的な欠陥があった…。

OPにトム・イーウェルが登場して「これは音楽映画です」と語り、両手で画面をシネマスコープに広げ、白黒からカラー映像に移り変わる凝った演出がまず面白い。それにミラーが売りだしたという設定で元恋人役でジュリー・ロンドン本人、ほかにレイ・アンソニー、バリー・ゴードン、ジョン・エメリー、プラターズなど’50年代を代表する人気のロックミュージシャンが出演し、ヒット曲を演奏して歌いまくるのは圧巻。映画自体もテンポよくてあまり知られてないようですが面白い作品です。邦題は楽曲の言葉からの引用でした。
既視感あるぞ…わかる人にはわかると思います。絶対影響受けてます。
音痴な美人をスターにしようとする芸能プロモーターを描いたフランク・タシュリン監督作品。ロックンロール創成期の楽曲をいろいろと聴くことができる音楽映画。登場人物が観客に語りかけてくるオープニングが面白い。オールドムービーの絶叫上映もあると嬉しい。
miho

mihoの感想・評価

4.1
OPとEDが洒落ていて、とにかく可愛い!

50'sのロックンロールを満喫できるので
幸せな時間を過ごすことができました♡

あとは、ジェーンのファッションにも注目。
スカート部分を取り外すと水着になる
イエローカラーのワンピースが最高です♡

ブロンドのセックスシンボルだった彼女だけど
本当にマリリンにそっくりでした。
このバストでこのウエストはどうなってるのか
問いたいくらいの抜群スタイルだった...
s

sの感想・評価

3.2
大好きな「ドリーマーズ」のデートシーンで2人が見てたから見たやつ
価値観が昔すぎるので理想の女性像詰め込まれててウーンってなっちゃうんだけど女の子が割と賢くてはちゃめちゃやるのが面白くて好き
後当時のヒット曲がジュークボックスによって決まるのも興味深かった
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